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片山りんです
既婚彼とわたしの
HISTORY
~エピソード③
小学校中学年~高学年
前回のブログ
こちらの続きになります💁♀️
小学校中学年~
⏰3年生
3年生は担任の先生に恵まれ
穏やかな1年が送れました✨
⏰4年生
4年生の人数が若干少ないことから
4クラス→3クラスに減り
担任の先生がえこひいきする先生だった
かわいい子にはよくして
そうでもない子には当たりが悪かった
⏰5年生
5年生も4年生と同じ担任
6年生も一緒
4、5、6年生は
担任には恵まれなかった
5年生から委員会活動があり
確か5年生のときに
クラスの委員長をやりたくて
立候補したのです
立候補したのはいいのですが
家に帰ったら
母親に
委員長なんて務まるの?
よくやるね…
的なことを言われた記憶があるの
そのやるやらないはその人の自由だし
私は母親じゃない
私の心では
やってダメだったの?
一瞬で怒りが心で燃えていた

親に褒めてもらいたかったのに
否定されてしまい
めちゃくちゃ傷ついた記憶がある…
母親も自分の感覚で
私に話すものだから
全く私の気持ちなんて考えてない
その頃から
母親には不信感がフツフツと
湧いてきていた
⏰6年生
6年生となると
私の住むところでは
夏には市の6年生の水泳大会
秋には市の6年生の陸上大会がある
私は泳ぐのも、走るのも得意な方で
水泳大会ではクロールで
陸上大会では100メートルの選手として
出場が決まっていた
担任の専門教科が体育なことから
なぜか大会ギリギリで
水泳大会ではバックで
陸上大会では400メートルに変更され
今まで練習してなかった競技に
エントリーされた
練習もしてないものだから
水泳のバックなんて最悪😭
ビリだったし
サイドのコースロープっていうのかな?
そこに当たりながら泳いだ記憶がある…
陸上も突然
100メートル→400メートルでしょう?
走ったことなかったから
もうヒーヒー状態だよね

泣きたかった…
この4年生~6年生の3年間は
あまりに過酷な3年間だった
頑張っても報われない?
そんな思いが頭を横切る
今でも思い出すと
悲しくなる想い出のひとつです
・・・つづく