いつもお読みくださり

ありがとうございます

 

 

 

片山りんです

 

 

 

 

 

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これから少しずつですが

彼と出会う前の私の出来事

彼と出会ってからの私が

自分と向き合った時に

感じていたことや

もがき苦しんでいた私の心情を

書き綴っていこうと思います

 

お付き合い頂けたら

嬉しいです気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事はこちらになります

 

 

 

 


 

私の入院日

2018年12月27日

まだまだ○理が止まらず

起き上がるのがやっとだった

 

 

 

身体が真っ直ぐにならず

どちらかというと

直角に近い

お腹を抑えながら病院へ向かった

 

 

 

 

 

私の病室は

婦人科と整形外科が一緒の病棟

27日はたくさんいた人も

私の手術日27日は

一時帰宅の方や退院やらで

人は徐々に少なくなっていた

 

 






手術室に一泊してから

一般病棟に戻ってきたら

6人から2人だけになっていた

 

 

 

 

向かいにいた20代の女性

女性の病気

乳○○か

子宮○○のようだった

 

 

 

抗がん剤治療で

帽子を被っていた

 

 

点滴すると

何も食べれなくなり

気持ちが悪くなるようで

看護師さんが背中をさすっている

 

 

 

 

何度か目の前で見ているうちに

乳○○や子宮○○と比べたら

(比べるものではないけど😓)

自分の病気が

自分としては子宮全摘出が

大変な病気なのに

その女性を見て

その病気に比べたら

ちっぽけな病気に感じた

 

 

 

 

これからの未来

生きるってなんだろう?

 

 

我慢してこのまま

離婚しないでいること?

 

 

でも、

もしかしたら今の旦那さんより

私にふさわしい誰かが

いそうじゃない?

 

 

親に遠慮して

このままの生活って

ずっと苦しいままだよね?

 

 

 

 

何度も何度も

私の心をリフレインしていたもやもや

 

 


 

 

 

 

 

そんなとき

その20代の女性と

彼女の恋愛

これから未来の話を聞くことができた

 

 

 

 

 

 

私の心は大きく

揺れ動くこととなった

 

 

 

 

 

 


・・・続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  
 

 
 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

最後までお読み頂き

ありがとうございました