昨日お仕事で、大手町。
昼ご飯は、鷹野橋商店街の中にあるPOT CURRYという小さいお店に。
カウンター席が6個あるだけのカレー屋さん。
ランチカレー550円、トッピングにロースかつ250円、辛さ+1で30円。830円なり。
店に入った時先客は3名。奥まった席で食べていた方の隣で食べ、食べ終わる直前に奥の方が終わられたので、席を立って道を作る。そのときはじめてその方の顔を見ると!!!!!!
なんと、20年近く前に退社した会社の方だった。
その方は同じ焼山に住んでいる方なんだがこんなことがあるもんだ。1分ほど話をして別れる。
食後、仕事に戻り大手町から富士見町、引き返して紙屋町、シャレオを歩いて終了。
「はたらく魔王さま」
見終わる
エンテ・イスラから戻った魔王一行はまた人間界を学習するという生活に戻るという大団円というか、またいつでも続けられる終わり方だった。
「最弱テーマーはゴミ拾いの旅を始めました」
3話まで
主人公の過去の話
あまりに理不尽な展開
自分の娘に才能がないというだけで家を追い出す家族!
「治癒魔法の間違った使い方」
3話まで
主人公のウサトの修業の日々を描く
「葬送のフリーレン」
1級魔法使いの試験が続く
「出来る猫は今日も憂鬱」
猫が人間並みの家事全般をやるって!
言葉は話さないので、これからどんな展開になるのか