当時、サリン事件が起きた時の事は鮮明に覚えていますが、阪神大震災から続いて、
一体この日本はどうなってしまったんだろうと非常に不安でした。
それらの頂点に有ったのがサリン事件です。この週刊現代は世間でも話題になり、発売と同時に
コンビニに駆け込んだのですが、どこも売り切れだったのを覚えています。
明らかに何者かに買い占められたと噂になりましたが、当時は統一教会とオウムの繋がりの
方に関心が集中して、麻原の父親は朝鮮人という記事はさほど問題になっていなかったと
思われます。
しかし、今で有れば、アレだけのキチガイじみた事をやり遂げられるのは朝鮮人以外ありえないという
のは良く理解出来ます。自分達のよこしまな策略の為に平然と日本人を拉致する事が出来る朝鮮人です。
「俺達がアトミックボムを落としたからさ」などと妄言を平気で吐ける朝鮮人です。
サリン事件は朝鮮人カルト宗教による日本人虐殺ショーだったわけです。

日本を蝕んでおり、苦しめてきたのは間違いなく、朝鮮カルト宗教です。
日本国民は断固戦い、朝鮮カルト宗教を叩き潰すしか有りません。





◎統一協会とオウム真理教と北朝鮮の関係


「週刊現代」平成7年5月27日号は「麻原オウム事件の『全真相』」を特集した。その中で「麻原オウムの犯罪と統一協会」は4頁、続けて栗本慎一郎氏(衆議院議員)著名入りの一文「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」にも二頁を割いている。この二本の記事は極めて興味深いのだが、この号が発売されて程なく私のもとには「売ってない。買い占められたのじゃないか」という電話が何本かかかってきた。売り切れたのか買い占められたのかはわからないが、<font color="#FF0000">随分早くこの号は店頭から姿を消したので、ここでは内容を紹介しておく。

●「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」

 前述の「週刊現代」に載っている栗本慎一郎氏の「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」という一文で、栗本は専攻する「経済人類学」の立場からオウム真理教を巡る一連の疑惑を解くキーワードとなるのは「北朝鮮」(朝鮮民主主義人民共和国)と「統一協会」と断定する。

 「実は91年晩秋に、麻原と会談した事がある。話題は輪廻転生や空中浮遊の科学的根拠
 等で、当然彼の超能力の可能性は否定してやったんだが(此の否定が共産主義者の唯物論
 の考え。現実には霊体が存在しているから、霊体自身が宇宙大自然の法則(一番の奥義、
 東洋では「気」で、今現在用語では「スカラー波、重力波」)を使用して現象を起こす。
 人はそれを見て、超能力と言っている!忍)、 会談に先立って、意外な事実を掴んだんで す。麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だったんです」
(「週刊現代」平成7年5 月27日号)
 
 この事が栗本氏の研究では大きな意味を持つ。

 「朝鮮半島のキリスト教史を見ると、現地に昔からあった土俗宗教に異文化であるカトリ
 ックが侵入し、土俗宗教が危機に陥った結果、両者が融合された『危機宗教』というのが
 ある事が分かる。
  この『危機宗教』の1種に、朴秦善が起こした伝道館(長老教ともいう)があった。伝道館では、信者は1カ所に集められ毛布や醤油を作って生計を立てているんですが、その
 収入は全て教祖に入ってしまう
。この朴秦善の『集金システム』を受け継いだのが、文鮮
 明の統一教会なんです。
  そして、オウムも朴秦善・伝道館の支流だろうと思われます。というのも、伝道館では
 一カ所で生活する際、信者に財産の全てを寄進させている。血分けの儀式(悪魔の儀式!
 忍)も『危機宗教』独特のものです。つまりオウムは、このやり方を露襲しているのです。
 朴秦善・伝道館を『父』とするなら、オウム真理教と統一協会とは『兄弟』のような関係
 といえるでしょう」(
同上)

 だが、まさか北朝鮮と伝道館とは関係あるまい、と思うと、栗本氏によればそうではなかった故・金日成の父親は「伝道館の源流ともいえる教団の信者」だった金日成の叔父は朝鮮キリスト者連盟の中央委員長で、祖父は西欧のキリスト教信者を迫害してカルト性を加えた人物。
 朝鮮半島のキリスト教は反日運動の拠点であった事は有名だが、麻原が生まれた熊本は日本での明治維新後のキリスト教発祥の地。こうも色々な事が符号すると(符合させているのが、悪魔ダビデ又はダビデの手下が、霊界で暗躍しているのです。只、日本の場合は正義の為に剣を出すという傾向がないので、善悪が付けにくくなる。だから聖霊(神)の存在を無視するようになる。又は神(キリスト教)の歴史が知らない日本人の先祖の霊(守護霊)が無知だから誤った方向に導き出す。正統なるユダヤの神が守護している千乃裕子先生の所しか、日本は救い出せない!忍)、「北朝鮮ー>統一協会ー>オウム真理教」は一本の線で繋がる。
 
 オウムの『反日本社会的意識』はそこに根ざしていると考えられる。決して『革命』と
 か(此の意味不明?北朝鮮と繋がれば革命意識はある!忍)解脱とかカッコイイものでは
 ない。
  又北朝鮮にとってオウムは、利用するだけの価値があったのではないか。麻原は3年間
 だけ阿含宗にいましたが、宗教法人の経営を学ぶ為の入信だろうと思います。この阿含宗
 から麻原が脱会するとき、統一協会から送り込まれていた人物が麻原についていったとい
 う確かな情報もある」(同上)



●オウム真理教は統一協会の仏教部か?
 麻原が阿含宗を脱会した時、早川紀代秀他数人が一緒に阿含宗を辞めて、麻原に付いて行った。その中に「統一協会から送り込まれていた人物」がいたと、栗本は指摘する。
 平成5年の春頃、三橋はある宗教ウォッチャーと雑談して、話がオウム真理教に及んだとき、その人は、「オウムは統一協会の仏教部です」といった。その頃の三橋はオウムには全く関心がなかったが、彼が「会員や信徒が500人以上いる宗教団体には、決まって隠れ統一協会員が入っているか、入ろうとしていますよ」と言い添えた事は記憶している。
 忍者のような彼等(必ずしも統一協会員とは限らないようである)は、最初は熱心な信者であり、幹部の注目を惹く。
 やがて抜擢されて、教団の出版部とか事業部とかに入る。
 いったんそこに入ったら、教祖や幹部の思惑を越えて、いろんな事をやり出す。そしてその教団はガタガタになる(近藤さん、もしかしたら統一協会の差し金で千乃正法をかき回したのか。そうしたら重罪である!忍)。
 前に引用した統一協会員がオウムの雑誌に投稿した記事を見れば、接近の仕方が見えようというものだ。


ロシア、北朝鮮、韓国、日本、米国を結ぶ忍者
 これまでも統一協会批判はあった。一つには、「勝共連合」に対する批判である(意味不明?反共活動は善。共産主義の悪は、反道徳主義だからです。神を否定している内容だからです。あれぐらい殺された人達を真剣に考える事が出来ないならばそれは悪魔である。日本の皇室の守護神(ミカエル大王様)は怒っている。当時千乃正法で、統一協会出身の近藤氏が一所懸命で反共活動を行ったので勝共連合を擁護したが近藤氏が裏切ったので天から見放された。それから統一協会が北朝鮮、ロシアに近付くようになった。只、文鮮明が心底では共産主義者であったならば、勝共連合は近付かない方が良かったと考えている。天は宗教団体は解散し、千乃裕子先生の下で集まり、反共十字軍を作るように実行している。何故ならば共産主義は悪魔ダビデの思想だから。それ故に勝共連合は千乃先生の所で集まるように。共産主義者(悪魔主義者)の首謀者であるロックフェラーと手を切るように!忍)。勝共連合は統一協会と表裏一体の組織で、文字通り”反共”が旗印だったから、左翼には不倶戴天の敵だった。統一協会とは、世界基督教統一神霊協会の略である。文鮮明が1954年に韓国で創立、その4年後に日本名・西川勝こと崔翔翊により日本に上陸した。日本で宗教法人認可になったのは、昭和39年。その会長の久保木修己が勝共連合のトップを兼ねた。
 以後、統一協会や勝共連合は、文化人に、政界に食い込む。代議士の秘書には多くの統一協会員を送り込み、選挙には、統一協会・勝共連合の力を借りなければ当選しないとまでいわれる程の勢力を持った(当時も今現在も反共活動は神(皇室の守護神であり、ユダヤ教の絶対神であるエル・ランティ様を引き継いだミカエル大王様が率いる天上界)の命令。なぜなら教育勅語精神を否定しているから!忍)。
 昭和61年の衆参ダブル選挙では、130人の”勝共推進議員”が当選したと「思想新聞」(同年7月20日号)が伝えている。又、その3年後に東京で開かれた勝共連合推進国会議員の集いには、自民・民社などの国会議員232名が参加している。
 1984(昭和59)年、文鮮明は米国で脱税の為有罪の判決が下り、1年余りダンベリー刑務所に収監された。その為、平成4年に来日の際は入国出来ない筈だったが、超法規的に日本に入国した。
 文鮮明を招待したのは6名の「北東アジアの平和を考える国会議員の会」名義だが、実際に動いたのは統一協会直系の「スパイ防止法制定促進国民議会」で、法務大臣に口をきいたのは、金丸信自民党副総だった。この時、文鮮明から金丸氏に巨額の(億単位の)カネが送られたといううわさがある(お金が動いたから悪ではなく、お金をどの様に使ったのかで神の法(教育勅語、宇宙大自然の法との調和)に基づいて判断する!忍)。
 統一協会・勝共連合は「原理研究会」なる団体を通じて学生に食い込んだ。勝共連合や原理研学生達が、選挙運動の時の手足に駆り出される。
 かっては”親泣かせ”の「原理運動」「花売り」、後には「霊感商法」(霊感商法そのものは、霊の力を利用した商売である。統一協会出身の近藤さんが千乃裕子先生の所で活動した時は、善霊の守護があったと考えられる。其の時には、救いもあったのではないでしょうか。しかし今は、背反をしているから、統一協会は、全て見捨てられているでしょう。「集団結婚」は、神を認めていない文鮮明の下での誓いだから、難しく、只結婚の内容が一夫一妻であるから、其の意味では正しいでしょう。結婚に対する神への誓いは粗遠い所にいる。結婚と云うのは、個人の責任において行うものだから「集団結婚」を行うのは異常でしょう。普通の結婚式は個別に行われている!忍)「集団結婚」で有名(?)になった統一協会、勝共連合だが、原理運動、霊感商法という面での批判者はいても、幾つもの宗教団体に隠れ協会員を送り込み(或いは統一協会の脱会者と称して)破壊工作を進める裏部隊としての統一協会の活動について追究している人がいるかどうかは知らない。

http://kamomiya.ddo.jp/%5CSouko%5CC01%5CHayakawa%5CTouitu.htm

7 名前: Muk Son 投稿日: 2000/12/28(木) 19:28 ID:OBww3xTc

Asahara had already been introduced to
South Korean Media during late 80's as the
business partner of "Bun Sen Mei"= Tou Itsu
Kyokkai's founder. I remember that he had a
Korean name too. This is no Bull shit.
Asahara raped a lot of Japanese women, I heard.
yokatane yokatane yokatane > all MFs

オウム真理教の麻原は80年代後半には既に「文鮮明=統一教会教祖」のビジネスパートナーとして既に韓国のメディアに取り上げられていました。 私は、彼には朝鮮名も持っていたのを覚えています 。これはでたらめではありません。
麻原は多くの日本人の女性をレイプしたと聞きました。


ワシントンポストの情報だと(これはもう随分古いが)
松本智津夫の父親は、半島から熊本県八代郡金剛村に渡った
在日で、畳職人として生計を立てていた、と記載されていた(母親は日本人)。



オウム林泰男も朝鮮系麻原も含め在日朝鮮人幹部が多数を占める。

被告人は、中学校3年のころ、父親が朝鮮国籍から
帰化した者であることを知り、…(在日特有の言い訳が続く)
http://www.egawashoko.com/menu3/contents/00062901.html
結局、日本破壊工作に傾倒。