言葉を尽くすことは、

神秘を殺すことと同義である。




掌宇宙「流」:極限の炎が固定した銀河の断片、および精神のインフラ。




我々が提示するのは、器ではない。




情報の濁流に晒された脳を、

強制的にオフラインへと導く

「精神のインフラ」である。






猛火の規律を経て、

色彩は静寂へと昇華した。




ここにあるのは、

温もりでも、

使いやすさでもない。






ただ、圧倒的な「存在の重み」






この深淵を覗き込む覚悟がある者だけが、

己の精神という名の

「聖域(Sanctuary)」を取り戻す。






接続解除(Disconnect)。

覚醒の始まり。






馬場泰嘉