真右エ門窯の支配人、馬場泰嘉は、同志社大学の同級生で、心から尊敬する倉敷教会牧師の中井大介様からの依頼を受けて、真右エ門窯手作りの十字架絵皿をプロデュース制作しました。

この美しい作品は、倉敷教会にお近くにお越しの際には、ぜひともお立ち寄りいただき、真右エ門窯の繊細な技術と中井様への深い敬意が込められたこの絵皿をご覧ください。