真右エ門窯の支配人の馬場泰嘉です。

有田焼の真右エ門窯展が新宿高島屋で開催! 

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有田焼は日本の伝統工芸のひとつで、佐賀県の有田町で生産される陶磁器の総称です。 有田焼は、約400年の歴史を持ち、日本の美や文化を代表する工芸品として世界的にも高く評価されています。
真右エ門窯は、有田焼の中でも、辰砂や油滴天目などの美しい釉薬を巧みに操る技法で知られる50年以上続く窯元です。 
現在の真右エ門は、有田焼の伝統を守りながらも、新しい表現やデザインに挑戦しています。
【真右エ門窯展の見どころ 】
この度、有田焼の企画販売を手掛けるヤマト陶磁器様が主催する真右エ門窯展が、新宿高島屋で開催されます。 
この展示会では、真右エ門窯の審美眼で選び抜いた作品が約70点展示されます。 
茶碗や花瓶などの陶芸作品はもちろん、ぐい呑や湯呑などの食器もあり、日常使いからギフトまで幅広くお楽しみいただけます。 
有田焼の魅力を存分に感じられるこの機会をお見逃しなく!
【真右エ門窯展の開催概要】
開催期間:1月31日(水)から2月6日(火)
開催時間:10:30~19:30(最終日は17:00まで)
開催場所:新宿高島屋 10階和食器売り場
入場料:無料
【真右エ門窯展へのお誘い】
有田焼の真右エ門窯展は、日本の伝統工芸の素晴らしさをお伝えする貴重なイベントです。 
真右エ門窯の作品は、色や形、質感などが繊細で美しく、見るだけで心が癒されます。 
また、実際に手にとってみると、その重量感や温かみ、使い心地などが分かり、さらに愛着が湧きます。 
ぜひ、この機会に真右エ門窯の作品をご覧になってみてください。 ご来場を心よりお待ちしております。