コロナ対策が緩和され、近くの施設に入居している99歳の義父(妻の父)と、長年誘われていたパークゴルフを初体験しました。

北海道生まれ、75歳の私より元気な義父ですびっくりマーク

 

 

 

パークゴルフは1983年北海道幕別町で「公園で幅広い人ができるスポーツ」として誕生、現在、120万人もの愛好者がいるそうです。

ゴルフとほぼ同じルールのようで、一本の専用クラブでボールを打って、9か所ある穴(9ホール)に何打でボールを入れるかを競うゲーム

子どもからお年寄りまで気軽に楽しめるスポーツです。

 

場所は千葉県白井市の「遊楽パークゴルフ場」。

広大なグリーンの芝生に立つと、気持ちが良いびっくりマーク

利用料は1日 1,000円、貸しクラブ1日 200円、営業時間は 8:30~17:00となっていました。

メンバーは義父99歳、私75歳と妻70歳の老齢者三人。

コースは午後が比較的空いているようです。

義父とのお付き合いでしたが、結構楽しい。

暇なので、毎週連れていかれそうです。

約3時間、6000歩の運動でした。

 

遊楽パークゴルフ場で貰ったチラシ

★はじめてのパークゴルフ あそびかた

 

★コースのまわり方

シニアの運動に最適、お薦めです。