令和5年のお正月。
とても元気な孫たちと、近所の公園(千葉県)で鬼ごっこ。
二人とも仲良し。
無心な砂場遊びには、子供の頃を思い出します。
<令和5年のお正月に孫たちと>
天気も良くて楽しかったけれど、75歳の老齢の身には流石に疲れました。
<令和5年のお正月に孫たちと>
私が子供の頃に暮らした町(昭和30年代・東京都荒川区)は、近所に同年代の子どもが大勢いて、メンコ、ビー玉遊びに、鬼ごっこ、缶蹴り、石蹴り、バツ蹴りなどに夢中でした。
もう忘れられた遊びでしょうか。
国鉄常磐線(今はJR)三河島駅近くの土手の下に、広い材木置き場があって、子供達の恰好な遊び場でした。
<「Google マップ」に赤字で加筆>
10年ほど前、子供の頃に住んだ懐かしい町を訪ねました。
恰好な遊び場だった材木置き場も今は無く、昔の面影はありません。
母校の「荒川区立第三峡田小学校」(通称“さんはけ”)の校舎も、すっかり変わっていました。