子供の頃からネギが苦手。

外食チェーン「餃子の王将」のカニ玉が好きです。

ネギ抜きで注文出来ます。

<「カニ玉」ネギ抜き(本物)>

ふわふわ玉子に特製の甘酢タレが絡んで、カニが入っていなくても(カニ風味カマボコ使用)美味しい。黒く見えるのはキクラゲで税込528円。

 

「餃子の王将」はフェア商品が毎月変わります。

今月は「鶏とキノコのあんかけ焼きそば」

「鶏とキノコのあんかけ焼きそば」。

ネギ抜きで注文しました。税込750円。

<「鶏とキノコのあんかけ焼きそば」ネギ抜き(本物)>

 

好きなカニ玉も、炒飯も、酢豚も、厨房で材料から調理しているので、ネギ抜きも可能です。有難い、いつもワガママ言ってます。

 

普通ネギと言うと長葱を指すようです。

ネギは長葱と玉葱があるので、念のため両方抜いてと言います。

<長葱>

 

<玉葱>

 

勿論、定番の餃子も注文しました。

餃子にもネギが入っているのでしょうが、気になりません。

今まで食べた餃子の中では「餃子の王将」の餃子が一番美味しい。

<餃子(本物)>

 

カミさんは、税込987円の醤油ラーメンセット(醤油ラーメン、半炒飯、餃子3個)。

炒飯を少々味見しようと、醤油ラーメンと半炒飯はネギ抜きで注文。

<「醤油ラーメンセット」(醤油ラーメン、半炒飯、餃子3個)(本物)>

 

オーダー票にも、ちゃんと“ねぎ抜き”の印字が出ます。

“ねぎ抜き”はマニュアルに入っているのでしょう。

ネギが苦手の方を、よく見かけます。

長年勤めた会社の社長も、社員食堂の蕎麦コーナーでいつも「ネギ入れないで!」と言ってました。

<“ねぎ抜き”の印字がある「餃子の王将」のオーダー票>

 

また、食後の「餃子の王将」の水が冷たくて最高です。

今日は「餃子の王将 印西牧の原店」に入りました。

<餃子の王将 印西牧の原店>

近隣の「餃子の王将 千葉ニュータウン中央店」も美味しいです。

 

大手牛丼チェーンも、玉葱抜きを対応してくれます。

牛丼チェーンでアルバイトしていた友人から聞いて知りました。

つゆだく(丼の汁が多め)もあります。希に牛丼の肉抜き注文もあるそうです。

私の行きつけは「すき家 印西西の原店」です。

牛丼は、肉と玉葱を一緒の鍋で仕込んでいるので、ネギはピンセットで取るような話を聞きました。

お手数をお掛けします。

 

そう言えば「築地銀だこ」の“たこ焼”。

長葱いっぱい散らして焼いていますが、ネギの食感が無く、何故か気になりません。

築地銀だこ“イオンモール千葉ニュータウン店”で、熱々のたこ焼き、買いました(8個税込590円)。

<築地銀だこのたこ焼き(本物)>

美味しかった。

 

ネギ抜き不可能な外食店もあります。炒飯などの具材が既に出来上がっていて、炒めるだけのようです。仕方がないのでラーメン・ネギ抜きを注文します。

ラーメンの長葱は、調理の最後に乗せるだけですからね。

 

以上、ワガママなネギ抜き注文の記事でした。