妊活・不妊治療を初めてトータル6年あまり。

自分のいい加減な性格のせいで間違った判断をたくさんしてきました。

これから妊活を始める人が同じ轍を踏むことのないよう、また自分への戒めとして記録しておきます。

 

 

30代前半に行っていた自己流のテキトー妊活。

今思うと何してたんだ?と自分でも思う。

その間に使ったお金はもちろんのこと、38歳の今となっては3年も無駄に時間を消費してしまったことをとにかく後悔してる。

 

本格的に不妊治療を開始し色々と勉強していくうちに、自分でやらなきゃよかったなと思ったことを戒め代わりに書いていきます。

 

 

1.ルナルナに対する絶対的な信仰

 

妊活初期はルナルナを参考に排卵日予測しタイミングを持ってた。

一応アプリ内で排卵日と思われる日の2日くらい前を山にした「この日は妊娠確率が高いよ!」的なグラフが表示されるんだけど、そのグラフが一番高い日と前後にタイミングをとる方法。

ルナルナ自体は悪くない。私が悪い。

「この通りにタイミング取ってれば間違いない」と過剰にルナルナを信仰し、毎月アプリの指示だけを見てタイミングを取る日々。

本格的な不妊治療を開始し自分の排卵タイミングが把握でき、改めてアプリのカレンダーと突き合わせてみると、必ずしもアプリの通りに排卵がおきているわけじゃないことがわかった。 ←当然なんだけどw

 

ルナルナはあくまでも目安であって、排卵はみんな個人差があるもの。

そんな当たり前のこともわからずにただアプリだけを盲信してたことは本当に後悔してる。

 

※ルナルナは本当に重宝してるし、全然悪いものではないです。あくまでも個人差を想定してなかった自分が悪いって意味です。

 

 

 

 

2.排卵検査薬使ってれば大丈夫だろうの精神

 

ルナルナでタイミングを取ることに少しずつ不安を感じ始めた頃次のステップへ。

海外輸入で排卵検査薬を購入し、ちゃんと目で見て排卵日を確認することに。

費用としては毎月5千円~1万円程度。

私はデジタル表記のものを使っていて、表示枠にニコチャンマークが表示されたらタイミングを取るという方法でやってた。

ところが、ニコチャンマークが3日続けて出たりと不規則な表示が何度かあり、そのせいでタイミングが上手く取れなかったりが続いてた。

 

これもルナルナと同じく、おそらく私の体質が原因。

どうやら私は性格だけでなく排卵に関してもかなりルーズな人間らしい。

結局2年続けた排卵検査薬生活は何も成果がないまま終わり。

 

 

 

 

3.神頼みしまくりで自分でできることを疎かに

 

九州中のありとあらゆる子宝神社を巡ってはチ●コの形の石をさすってみたり跨ってみた日々。

神頼みはもちろんしていいと思うけど、私の場合はもっと先にできること・しなきゃいけないことがあっただろ…と

あと、毎月のように子宝スポットを探しては賽銭入れて子宝お守り買ってたけど、もし子宝に恵まれたとしてどの神様のおかげ???ってなる。うん、絶対なる。

そしたら全部の神社にお礼参り行くし、そうなったらまたお金も時間もかかるし。

 

あと神様もそんなスタンプラリー感覚で子宝祈願されてもきっと不快だよねw

佐賀県で子宝祈願ツアーした時なんか、割りと近くの神社に立て続けにお参りしてたから、某神社の神様から「お前つい30分前に別の神社で子宝祈願してきたばっかだろーが!」って絶対思われてるわw

 

もちろん神様は今でも信じてるし、神頼みは多分これからも続けると思う。

けど、神様に一方的に頼ってばっかで自分では何もしない人任せな奴では駄目だなと戒め。

 

ちなみにこの神頼み期間中に訪れた九州各地の子宝神社はそのうち一覧で作りたいと思ってる。

 

 

 

 

4.自分の体に気を使わない

 

これは妊活スタートから不妊治療期間までの全体を通して言えること。

私のルーズな性格のせいで、暴飲暴食は当たり前の不摂生な日々を送ってた。

運動なんて全くしないし、体も常に冷え切ってたし。

本格的に治療を始めた直後も、「プロの先生に任せとけばいいや」って感じで自分で自分の体を管理することを放棄してた。

 

治療開始後もなかなか結果がでなくて焦り始めたときに初めて、自分の体はきちんと妊娠できる環境(内臓の機能的な意味でなく私自身の体質)が整っているのかと考えるようになった。

 

そんなときに偶然なにかの漫画かアニメかで、キャラの女の子たちが子宝神社がなぜ温泉のある街に多く、かつ山の中に多いのかっていう話をしているのを見た。

 

要約すると、

・山の中にあることで参拝のために登山をし体力がつく&体温があがる

・温泉に入って気持ちがリラックス&血行よくなる

・で、その夜に営みを行うことが多い

みたいな理由で、「自然と妊娠しやすい環境が整っているから」らしい。

 

それを見て妙に納得し、その日からとにかく体を動かして血の巡りをよくすることと常に体を冷やさないことを意識するようになった。

するとどうだろう、まだ妊娠こそできてないけども体調はすこぶるよくなった。

寝付きも良くなったし、疲れも取れやすくなった。いいことばかりで、気持ちも前向きになって「よっしゃ不妊治療頑張ろう」って気になれた。

運動と保温、多分まじで大切なんだと思う。

 

 

 

 

とりあえず、今ざっと思いつく後悔ポイントはこれくらい。

要は、体質や体調ともに自分が一般レベルでいられてるという過信と人任せな性格のせいで本当にやってなきゃいけないことにまともに取り組まず、無駄に3年を使ってしまったという話でした。

 

 

次回、【間違った判断】クリニック選び編メモ