父親に、「宗教なんてもんは、心の弱い

人間のやることや」と言われた人が

いました

 

高給取りで、傲慢な父が、死は怖くない

と日頃言っていたが、癌で入院し、死を

迎える時、

 

朝が来るのが怖いと言って、夜に見舞いに行くと、

手を握っていて欲しいと懇願し、帰ろうとすると

涙を流したのだそうです

 

そして死の時、「人生はつまらん」と言って

亡くなっていったそうです

 

宗教をやっている人にとって、それは心が

弱いからだと言われると、いや~な気持ち

になりませんか?

 

しかしですねぇ、これは誉め言葉なんですよ

 

ここで言われている心は、実は我の事なんです

 

だから心が弱いとは、我が弱いという事を言って

いるので、これは神・仏に出会えるチャンスの

ある人って意味になります

 

反対に心が強い人は、我が強いんだから、

その人の人生はそりゃ~死ぬ時には、つまらん

かったってなるでしょうね~