私たちは、「お仏壇に、仏さまやご先祖様の魂が宿っている」
と信じているからこそ、普段手を合わせ、拝んでいます。
これは、もともとお仏壇を買った時に、お坊さんにより魂入
れを行ってもらっているからなのです。
したがって、仏様やご先祖様が宿られた状態のままで、
仏壇を動かしたり処分したりすることは、仏教の考えで
はタブーとされているのです。
つまり、仏壇を移動する際には、お坊さんにお経を上
げてもらい、仏壇に宿ったご先祖様の魂を抜いて供養
をしてもらう必要があるのです。
魂・お性根を抜くことによって、お仏壇はただの入れ物に戻ります。
その後、動かしたり処分したりしてもよいという考え方になります。
元ネタ
https://reset-soul.com/useful/butudan-idou
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法事の際、仏壇を移動させるのには、おしょう抜き
してなんたらかんたらという話になった
私はこういう話が大嫌いなので、とてもいや~な
気持ちになりました
そもそも仏壇とは何か・・・宗派で違いがあります
が、浄土真宗においては、浄土を具現化し、方便
として現したものが仏壇です
だから、その中にまだ仏になってもいない人の
位牌を入れたり、お供物等は入れてはなりませ
ん
仏花の意味は、私の信心を表し、私の信心は
清らかであると仏に見せる為のもので、枯れて
いるのに飾っているならば、信心は枯れている
と仏に見せている事になります
つまり、浄土真宗においては、仏壇のお世話
というのは、毎日の仏道修行を象徴するもの
であります
位牌に先祖の魂なんぞ宿る訳がありません
し、もちろん仏壇にもそんな魂なるものはない
ついでに言うと、我が家の仏壇には以前、
泥棒猫が入って、阿弥陀さんの掛け軸の上
の屋根まで登ってしばらく出てこなかった
それでなにか仏罰でも当たったか?
いいえ、な~んもありません
もし、仕方なく仏壇のお世話をしているなら、
それは無駄な行為となります
その気がないなら、どんなに立派な仏壇が
あろうとも、何もお世話をしない事です
そもそも先祖と仏壇は直接関係がありません
もちろんこれも各自が気の済むようにやられ
ればよろしいので、仏壇移動に儀式がど~
しても必要だと思うならやってもらって下さい
真実は、やってもやらんでも、個人的成長、
家族の生活に何も変化はありませんって
事ですよ!