今、再ブレークしているバンド、クイーン

 

私が中学の頃聞いた時、決して好きな

バンドではありませんでした

 

 

曲が凝り過ぎていて、綺麗だったのが

あんまり好みじゃなかったんですね

 

今は、嫌いじゃないですけど・・・

 

 

 

さて、そのクイーンに、ボヘミアンラプソディー

というオペラみたいな曲があり、当時これが

最も嫌いな曲でした

 

この曲には、なんと180の音が重なっている

そうです

 

当時の録音トラック数は8チャンネルです

 

ローリングストーンズなんかは、このチャンネル

数でも多い時代の人

 

フォーク(ブルース)の戦前の録音は2チャンネル

あったら、豪華版です

 

 

この180の音を、クイーンどうやって録ったかと

いうと、8チャンネルで録って、それを1チャンネル

にダウン(纏める)そしてそれに7チャンネル加え

たものをまた1チャンネルにダウン

 

これを繰り返して180もの音を録音したという

のですから驚きです

 

私も4チャンネルのレコーダーを持ってたの

で、それでバンドのデモテープを作っていま

したが、特に不満はありませんでした

 

いやぁ~クイーン・・・特にフレディの創造性

には驚かされます

 

 

 

恐らく当時のロックバンドで、180の音を重ね

たのはクイーンだけでしょう

 

アイディアと世界観というのは、全く唯一の

ものなんだなぁ~・・・と思わされます

 

ただ、私個人は、重ねる音が多ければ

多い程、ライブ感が失われて行くんで、

好みじゃないんですけどね(笑