患者さんが、施術を受ける理由は、苦痛や不快
だからです
苦痛を訴えている間は、どれだけでも健康な体に
なりたいと言いいます(口)
ところが、症状が消えた途端、健康になるという
望みはすっかりなくなり、施術に通うのを止めます(身)
症状が無くなった=健康を取り戻したではなく、ち
ょっとバランスを崩せば、すぐに症状が戻る地点で
ある事を自覚しません
これを意識の進化に置き換えてみますと、問題や苦難を
感じていない人は、それを取り去ろうとはしません
人生に問題を感じないし、苦しんでもいないんだから、光が
射す事を望む必要がない・・・つまり自分には闇がないと思
っています
仏教では、このような人を苦しんでいる人といいます
・・・仏教って頭おかしいでしょ!(笑
この世は苦で満ちています・・・
そのように感じない人が幸せなのか不幸なのかはそれぞ
れの判断にお任せして
自分には苦しみはないから、別に光を求める理由はない・・・
という人には、次の言葉を
「世界のどこかで誰かが蒙っている不正を心の底から深く
苦しむことの出来る人間になりなさい
それこそが革命家としての一番美しい資質なのだから」
・・・チェ・ゲバラの遺書