わたしの呪いでわたしの誇大妄想を聞いていれば腹がたつこともあると思います。
ですがそうしないと精神的に耐えきれないのです。日々、神奈川県人の一部からいじわるをされ、呪いの言葉によって苦しむ日々です。自分をできる人間素晴らしい人間、俺はいずれ大英雄や天使になるぐらいの妄想をしないと自我が保てないのです。呪われてる現状や自分の現実を見つめると不安になり、夜も眠れなり慌てふためきます。
わたしはかなりいばりちらしてるでしょう。ですけどね、一言言わせてくださいよ。わたしはね、能力の低いのを認めてましたし、呪いにかけられなくてもそれでも創作活動をしていたし、絵本作家や童話作家は目指していたと思いますが温かい家庭が築けて少し貧乏ながらもちょっとした幸福に感謝する日々を送れれば何にも言うことなんてなかったですよ。
それが呪いによってすべてが台無しになり、日々いじめられ、バカにされ、こんなのどんな形でも成功して復讐しなきゃ嘘じゃないですか。
いじめられっぱなしで苦しめられて終わりなんて小説を書くものとしてもあまりなも酷すぎます。
わたしに考えるな感じるなという人がいますが考えない感じない人間など死んだも同然です。またわたしが呪いのために死ねというのは被害者としてあまりにもひどい結果を求めてるとおもいます。もし、お金があったり、神秘の力をもつ一旦の人がいるなら、その力を持って呪いを解くのが筋ではありませんか?