週末の仕事終わりに一人でHUBへ
実は一人でHUBに行ったことはほぼない
そのため緊張感はある
HUBはクラブほど一人客がいない
一人でいるのは、射程圏外のおっさん、おばさんと陽気な外人くらいだ
若い女性に関してはまずいないが、いても地雷だろう
多少若い男性もいるが、大抵攻めあぐね棒立ちだ
射程圏外の住人は空気のため、若い一人男性は目立つ
そのため、俺は次のことに注意する
①スタンディング客が多く一人が目立
たない場が形成されている
②入店したら速攻で捕まえる
入店して一杯飲み干す前に捕まえられなければ、退店が有効と考える
①については言わずもがなぼっち感の演出を避けるため
スタンディング客が多ければ単純に自分の存在はかき消せる
※ただし、顔刺しできる人は相手への認識が薄れるため逆に有効でない
①の環境が常に存在するのが週末クラブ
最適な場が自動的に形成されるため、一定数の一人客がいる
②について
これも①と内容が被るが、ぼっち感を周囲に認識させないため
ぼっちでいる時間が長期化するほど、狭い空間においては他人からの認識が強くなる
基本、HUBにいる男性はナンパ目的と考える女性がほとんどのため、長時間ぼっち=魅力に欠ける男性と認識される
そんな男性が突然話しかけてきても、女性は中々相手をしてくれない
それを避けるため、先に捕まえてしまう
例えば、目当ての子がいたとする
そして、その子が他の男性と話していたとする
その間、一途に待機して一人飲むのと、手持ち無沙汰のため、他の女性と絡むとするのでは、おそらく後者のほうが目当ての子に対して印象はマシだと思う
当然、目当ての子には軽い男という認識される
ただ、ぼっちでいる男性(魅力に欠ける)よりは、いろんな女性と会話できる男性(軽いが何かしらの魅力がある)の方が話をしてみたいと感じるのではなかろうか
ちなみに個人的に、二人より一人で行ったときのほうが、なぜか結果がうまくいく
続く(長くなったので)
~~★昨年末からの経過記録★~~
合コン 5戦(相手から誘い1、こちらから誘い2)
クラブ 声掛け 16(LINE3、相手から1)
HUB 声掛け 4(LINE1)
街コン 1戦(LINE8)
紹介 事前回避 1
デート 1
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