Lindo dia (リンドディア) 素晴らしい一日

 

思いを話して手放して

タロットに背中を押してもらう

あなたが心から笑顔になれるお手伝いを

 

占いカウンセラー博多のmador

「ゆうこ・リブロ」です

グループホームの前の椅子です

 

母は88歳 アルツハイマーとレビー小体型認知症の混合の認知症で要介護4、2019年からグループホームに入所しています。

 

父は93歳 脳梗塞の後遺症と今年初めの股関節の骨折で歩行器がないと歩けません。要介護3の認定を受けていますが、週3回の午後からのリハビリデイと同じく週3回の訪問の鍼灸マッサージと週1回のヘルパーさんにお世話になりながら、自宅で生活しています。

 

 

母の面会に父と行って来ました。

暫く父が入院していたので、母と父が合うのは久しぶりです

 

今年から玄関ホールで対面で面会が出来るようになっています

 

母の車いすの前に座った父は何とか視線を合わせたかったようですが、意思の疎通が出来ない母とはなかなか視線が合いません。

耳元で声をかけ手を握って「お父さんよ」と何度か言って、視線の合った時の父の嬉しそうな顔、本当に久しぶりに見ました。

(私は母の視線の先に顔を持っていくので視線は合うのですが、結構じゃけんにされます💦💦)

 

父は元気そうな母を見て安心したようです。自分からは「面会に行きたい」とは言わないのですが、本当は会いたいのだろうなと思います。

 

 

母の左手を父が握っていたのですが、握りしめた父の手を中々放そうとしない母をみて、本当の母の意思がそこにあるような気がして切なくなりました。

 

 

 

 

 

 

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