とかく音楽って言うものは、聴き手の感情にマッチするかどうかで聴き手の評価が決まったりするもので。
例えば、どうしようもなく楽しかった一日の終わりに悲しい曲は、その時点でミスマッチ、NGなのですよね。
多分、私を含めて多くの人は「思い入れのある曲」と「ある日の出来事や思い出」がセットになって記憶として形成されていると思います。
だから、ふっと・・・
一人になった時に、つい思い出しては手にとって聴いてしまう。
そんな曲があったりする・・・そんな事はありませんか?
特に・・・そう、一人泣いていたい日には、ね。
今夜はそんな夜に聴いてみて欲しい曲をピックアップしてみました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
確か以前、佐藤竹善さんとのコラボはUPしましたね。スターダストレビューの楽曲では、この曲はファンのほとんどの人が「泣ける曲」として名前を挙げますが、オリジナルの少しポップがかった雰囲気とは違い、このアコースティックVer.はライブではガン泣きするファンが本当に多いです。詩の世界観がそうさせるのでしょうけど、すこし焼けたような根元要さんの歌声は、このVer.でこその真骨頂かも知れません。マジでこれは泣けます。
泣ける曲・・・と言ってオフコースを出してくるのは、きっと私の年代からなんでしょうかね?(苦笑)数ある楽曲の中からこれをセレクトしたのには、特別な訳があるのですが・・・まぁ、それは割愛します(謎笑)別れの曲には事欠かない彼らですが、初期の楽曲の中にあってこの曲の雰囲気は別格でした。後の「さよなら」とはまた違う、すれ違いが生む例え様のない「喪失感」が、本当に良く出た名曲です。
以前紹介した3部作の最初の曲ですね。多分ですが、聴く人によってこの曲の世界観は大きく変わる気がします。3角関係の終わった数年後、もしくは二重不倫の成れの果て・・・そんな現実味のある解釈もあるだろうし、単に片思いの思わぬ結末・・・そんな風に夢見る人も中にはいるでしょう。でも、この歌が語る結末はただひとつ、やっと「本当のさよならできる」なんですよね。終わった恋を振り返らない強さに聴こえながらも、どこか悲しい女性の心情が伝わる名曲ですね。
迷いましたがね・・・(苦笑)この時期のアリスの楽曲って、割とこんな感じのものが多いから、初期の頃からのファンの人には、他にも山ほど泣ける曲はあるんだろうなぁ、と思いつつ、これを選びました。夏に何かがあって、秋に恋が終わる・・・世代を越えてこの切ない流れは共通するものだろうと思いますが、よくよく聴けばそんな失恋ソングの走りでもあったかも知れませんね・・・これは。
なんか「ナツメロ」特集っぽくなってますかね?(汗)でもまぁ、私の世代ではこんなセレクトが続くのは仕方ないので、下の年代の読者さんは頑張って付いて来て下さいな(苦笑)この曲、あまり意味もわからずに歌ってたんですが、高校の時かなぁ?ふと聴き返した時に大泣きしたのを覚えてます。イントロのピアノは、それから必死にコピーして弾いていましたっけね。割と年代が上の失恋の世界観に聴こえがちですが、実際失恋した時の女性の心理って、年代問わずにこんな感じなのかも知れませんね・・・私にはわかりませんが(苦笑)
なかなか良い画像が無くて、今まで実は封印していた私の「カラオケで歌いながら泣ける曲」の筆頭です(笑)多分、女性にはなかなか伝わりにくい心情だと思うんだけど、男性にはわかってもらえると信じております(苦笑)楽しかった記憶、美しい恋の記憶ほど、実は残酷に心を傷付けるものだったりしますが、そんな1ページを本当に男って大切に思ったりするものなんですよ。きっと、それは新しい恋を見つけた後もね。だから「あの日をこのまま抱きしめたい」と思いながら「二人同じ夢が見れない」から、別々の道を見つけて進んで行こう・・・でも、心の中ではいつまでも「あの日」を留めておきたい。男って言うのは、そんな生き物なんですわ(笑)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
少し古い楽曲に偏ってしまった気はしますが、今まで聴いた事が無かった若い人に「こんな曲があったんですねー」なんて言ってもらえたら、それはそれで嬉しいかもしれませんね。
まだまだ熱帯夜が続くようですが、寝苦しい夜にふと・・・
まぁ・・・
泣きたい日には、是非どうぞ(笑)