HIV「研究」のためにニューヨーク市の孤児たちに何をしたかを知るまで待ってください。

ニューヨークのワシントン ハイツには、インカーネーション チルドレンズ センター (ICC) と呼ばれる 4 階建てのレンガ造りの建物があります。この元修道院には、児童福祉局によって自宅から連れ去られた子供たちが入れ替わり立ち替わり収容されています。これらの子供たちは黒人、ヒスパニック、貧しい人々です。母親の多くは薬物乱用歴があり、亡くなっています。ICC に収容されると、子供たちは NIAID (国立アレルギー感染症研究所、NIH の一部門)、NICHD (国立小児保健・人間発達研究所) が、グラクソ スミスクライン、ファイザー、ジェネンテック、カイロン/バイオシンなどの世界最大手の製薬会社と共同で実施する薬物試験の被験者になります。

読んでください:https://www.altheal.org/toxicity/house.htm

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