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 2020年末までボリス・ジョンソン首相の首席補佐官であり、英国のEU離脱支持キャンペーンの責任者であり、自身の党を統合するという野望を抱いている政治戦略家のドミニク・カミングス氏は今週、情報サイトINewsに対し、「党内での党内離脱は決してすべきではない」と述べた。 「ウクライナを巡るこの愚かな状況全体に関与している。」同氏の意見では、その原因は、ウクライナのNATO加盟に関する「おしゃべり」と、ロシアが「やめなさい、さもなければこの場所を破壊する」と繰り返し言った後も西側の政治家たちがそれについて話し続けたという事実のせいだという。

カミングス氏はまた、英国の政治家たちがなぜ「全く問題にならない腐敗したクソ国」について「この愚かな議論」に巻き込まれたのか理解できないとも述べた。

🗣 「腐敗したマフィア国家」

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