数ヶ月間、
あの人とは生活パターンが違って、
朝はあの人が出掛けてから私が起きる。
夜は私が仕事から帰る頃には、ご自分で晩ごはんも食べて自室。
子供たちのご飯を作るだけで良かったし、
時々リビングの定位置でゴロゴロしてる週末以外は
半別居でなかなかの快適な生活でした。
仕事が一段落ついたのか、
久しぶりにあの人も一緒にごはん。
相変わらず、いただきます。ごちそうさまを言わないのにもイラッ。
ご飯中、三男への質問、
○○(三男)は、いくつになったんや?
○歳
そかー
じゃ○○(次男)は何年やねんなー
親戚のおっちゃんか!
心のなかで叫んだのは言うまでもありません。
子供のことはかわいくないと言い放ったあの人。
家族に興味ないんやったら、
無理して話しかけるのやめてください。