彼がトイレに行ってる間に、

お腹もいっぱいになったし、

テントでゴロん。


気温もちょうどいいし、

心地よいなーって思ってたら、彼も戻ってきた。



簡易テントだけど、

ちゃんとチャックで入口も閉じられて、

完全個室状態。


ちょうどふたりでゴロんして、いい感じの広さ。


向こうにいる人が少し気になるけど、

チャック閉めてしまえば外からは全然見えない。



なので、

ちゅっちゅ飛び出すハート


全身なめなめが始まって…


ぱ んつも脱がされて…


おっ○ぃも、あそこもなめなめ…

イャーン~チュー



実は、行きの車でも

新入りの黒いぶるぶる君にずっと攻められてたあそこ。


ずっと刺激され過ぎて変な感覚になってた。


到着して取り外してからは少し復活したけど、

感じやすくなってて、

彼がぇ ろすぎて、ヤバかった無気力



彼に指で激しく出し入れさせると、

テントの床にあせるあせるあせる


吹 いてしまうスポットをよく分かってるので、

新品のテントなのに汚してしまって…


汚れるって~!

もうあかんて~!


と、一旦ストップおーっ!


バーベキューように持ってきたウエットティッシュで、

濡れた床をキレイに拭きました。



その後は

横になって大きくなったの彼のを

私の栗に…


これ凄く気持ちいい。


ヌルヌルしてるから、

ちょっと位置変えたらすぐに入ってしまいそうだけど、

入れるの我慢して、ぬるぬる当てるの気持ちいい。


でも、この後🏩行く予定だから

これ以上はしたくないので、

まわりをぬるぬるすりすり照れ


ちょっとだけ入った?入ってない?を繰り返して

めっちゃ気持ちよかった~ニコニコ



その後は、テントを出て少し散歩して、

冷たい川に足をつけてキャッキャしました。


このまま何時間でも一緒にいたい。

そんな幸せな気持ちになりました。