いつもデートの時、私の車を停めてる駐車場は🈵。


そんな小さなことでも、今日はついてない…慎重に、色々と気を付けないとって感じてしまう…


今日も誰にも目撃されずに無事終わりますように…って





別の駐車場まで、後ろをついてきてもらって無事合流できました。 


仕事のていで出かけてきたわりには、カジュアルな服装の彼。最初の頃より、明らかに慎重さがなくなってきてます。


快晴で、ドライブしてるだけでも心地いい☀️



行き先は決まってないけどなんとなく高速に乗って、
いくつか候補の海をググりながら車を走らせました。

私が決めてナビをした海に到着して、

ここは初めて来たかも
って、ちょっと嬉しかった。

だって、今までも色んな海行ったけど、必ず過去に行ったことがあるみたいで、横には奥さんと子供さんとって想像してしまうから、ふたりで初めてはやっぱり嬉しい。


シーズンオフの浜辺はガラガラで、
寒くもなく暑すぎでもなく、クラゲがぷにょぷにょ浮かんでるのを眺めたり、あっちでゴールデンが海に入っては戻ってを眺めたりして、暫く波打ち際でたたずんでました。




木の枝を手に、波打ち際に何やら書き始めた彼。

サ  キ
って、書いたらもうだいたい想像つくやん。

サキ大好きって書いてくれてると思うやん 普通

なのに、その想像は覆されて、

サ  キ  お  っ ○  い
って、やんなねんそれ!

青春してるなーって浸ってたのに、
ただのエロ親父でした ニコニコ


レジャーシートに座って、イチャイチャ。
ちょとだけさわさわ。


なめたい、なめていい??

本気かどうかは分かりませんが、
いつでもどこでもエロモードの彼。


人が少ないって言っても、回りから丸見えだし、
向こうの人が見えるってことは、こっちも見えてるってことやよって、なんとか彼の欲求を抑えました 笑

いつか公然ワイセツで捕まりそうな勢いです 笑い泣き


浜辺を散歩して、心地よい時間を過ごせました。


同居人が帰ってくるはずなので、
お昼過ぎには帰らないと。

彼はまだまだ一緒にいたいって言うから、
帰ってから、あの人の行動次第でまた連絡するねことにしました。

連絡するまで近くで待機してくれるみたいです。


お昼に続く