仕事は介護員をさせてもらってます。
認知症の方を対応させてもらってる
のですが、わからなくなる事がわかる
瞬間、本当に辛いと思います。
傾聴させてもらってても、伝えたい事も
伝えれないのです。
「こんな風なら死んだ方がいい」と
言われる方もみえます。
認知症でわからくなってしまっても、
心は最後まで残ってます。
家族が面談に見え、家族団らん
されてみえる姿はとても嬉しくなります。
何故なら、その家のぬくもりが
感じられるから
温かい家族っていいですよね。
私の母も施設にお世話になってる立場。
その当時のケアマネさんに、
「よく頑張られたから、もう、施設
考えてもいいと思うよ」と言われました。
私の力だけでは限界と言うのは
気がついていました。
でも、母の気持ち考えると
これで本当にいいのかな⁈と
いろんな葛藤ありました。
私は働かないといけない立場になって
しまってたので、子供達に祖母の面倒を
背負わせる事は出来なかったので
施設にお世話になる事を決めました。
母には、「私の力不足で家では
見てあげれないからごめんね。」と
伝えました。
母が施設に入ってからは、母の顔を見に
行き、笑ってもらうのを日課にしてます。
笑って過ごせる事を
忘れて欲しくないから
母親は独り暮らしにこだわってた事も
ありましたが、今の働かせてもらってる所
で働きだした頃はもっと早くグループホーム
に入れさせてもらってたら、違ってたかな⁈
って思う時期もありました。
もう、後ろ振り返ってもどうする事も
出来ません。
施設って、入れて終わりじゃないんですよね。
施設に入れば安心じゃないです。
施設に入れば当たり前ですが
環境も変わります。
年齢重ねてみえると、個人差はありますが
環境変わると共に認知も進む方もみえます。
傾聴や話する事が好きな方でも話を
させてもらってるから大丈夫でもない
のです。
薬が合えば、認知を遅らせる事出来る
みたいですが、まだ、そういう方に
私は巡り会えてませんが。
私は母を施設に預けている立場で
親を思う想い、家族の想いを学ばせて
もらってるいるので、
「この施設、選んで良かったぁ。」と
思ってもらえる様な介護員として努力
してます。
親を想う気持ちは一緒です。
入居者の方、家族の方にも喜んで
いただけたら嬉しいから。
ただ、人手の少ないシフトの時は
残念ながら仕事をこなして、
精一杯の時もあります。
何故なら、介護には1人の力では
限界があります。
介護歴6年ですが、心ある仕事だから、
奥が深いです。
人生って、学びの人生です。
心豊かに、いい色に変えて