みなさん こんにちは。

 

マリッジアドバイザーの中山健司です。

 

 

 

本当に ここのところ  秋晴れの晴天が

 

続いていますね。

 

僕は一年のなかで  この季節が過ごしやすくて

 

一番好きです。

 

朝晩は少し冷えますが  日中は  寒くもなく

 

暑くもなく  穏やかで  体にも優しく

 

とても心地よいです。

 

 

 

 

さて  行楽の秋  みなさんは  どちらかに  

 

旅行など行かれましたか。

 

 

 

 

僕は先週  家族四人で  有馬へ 一泊旅行に

 

行ってきました。

 

 

宿泊施設は  エクシブ有馬離宮というところで   

 

すごく ゴ-ジャスで  

 

今までに体験したことのない

 

安らぎの空間のようで

 

最高に贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

僕と妻  それから 妻のお母さん  妻の弟の 四人で

 

初めて行く家族旅行でした。

 

 

着いて 少し休憩をとり  お風呂に入りました。

 

 

有馬温泉の温かいお湯につかり  夕暮れの山並みを

 

眺めながら  義弟と二人  普段あまりできないような

 

会話も楽しみむことができました。

 

 

日頃の疲れも癒され  家族がいることの喜びを

 

あらためて感じ  お風呂の中でも

 

幸せな時間を十分 満喫することができました。

 

 

 

その後の夕食は中華料理。   といっても

 

創作料理のような  和洋を取り入れたもので

 

見た目も  味も すべてが素晴らしく  

 

家族四人が  何度も喜びを表現するほどの

 

最高の料理でした。

 

 

 

 

朝食は和食でした。

 

お料理 一品一品にきめの細かさ 

 

盛り付けや器の美しさ

 

体にとても優しい味わいがあり

 

和の奥深さを感じました。

 

終始 感動し 喜びをかみしめながら  

 

美味しくいただきました。 

 

 

施設をチェックアウトしたあと  帰りは四人で

 

有馬の中心街を  少し散歩したり  お土産を買ったり

 

甘いものを食べたり  写真を撮ったりと ゆっくり

 

家族団欒の時をすごしました。 

 

 

 

今回の旅行を計画してくれたのは

 

妻の弟ですが  旅行を一緒にしたのは二度目です。

 

これまでなかなか  ゆっくり話す機会もなく

 

少人数で遊びに行ったことは

 

ありませんでした。

 

 

 

四人での家族旅行に  誘ってもらったときは

 

本当にうれしく思いました。

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

今回の旅行は  僕が想像してた以上に  楽しくて

 

家族の絆がさらに深まり  大きな意味をもつ旅行に

 

なったと感じています。

 

 

 

 

夕食が始まるとき  義弟が僕に言ってくれた言葉が

 

特に印象に残っています。

 

 

僕のことを 「明石で一番いい人や」 

 

 

それから 「うちの家族もみんないい人やろう」

 

って。

 

 

この言葉の中には  いろんな意味が込められていて

 

僕には  それがよく伝わってきました。

 

一言では 言いあらわせないほど  嬉しかったです。

 

そして  お互いの気持ちを  分かりあえたような

 

気がしました。

 

 

 

 

妻のお父さんが  今年の三月に亡くなり  

 

今はお母さんが  一人で暮らしています。

 

精神的なショックが大きいうえ  体調のほうも悪いので

 

妻が心配をして  頻繁に  実家へ帰り お母さんの

 

手助けをしています。

 

妻も大変ですが  妹や弟と協力して  お母さんを

 

支えています。

 

 

 

その間  僕も一人で  家事を自分でやることが

 

増えました。

 

でも  独身時代が長かったこともあり  全然苦にならず

 

逆に  家族のために  自分も頑張ろうと思っています。

 

 

 

 

僕も 母が六年前に亡くなりましたが  生前  看病  

 

介護に  かなりの年月 大変だった時期が

 

あります。

 

その時も  やはり  僕の姉や義兄さん  周りの

 

家族みんなで 協力し  支えあいながら

 

乗り切ったことを覚えています。

 

 

高齢になり  だんだん体力的に衰え 

 

日常生活に支障をきたすようになると  

 

その人を支えるのは  やはり まず 家族です。

 

子供が高齢の親を支えるのは 当然のことだと思います。

 

 

 

今回の有馬旅行は  

 

僕の妻や義弟の 親に対しての メッセージのように

 

感じました。

 

 

 

・これまで子供のために 頑張ってくれたことへの感謝

 

・早く元気になってほしい

 

・これからも色々あるけれども  元気で長生きしてください

 

・自分たちも頑張るから  お母さんも頑張ろう

 

・もう  あまり無理しないで

 

・またみんなで 美味しい物食べたり  旅行へ行こう

 

・今後の人生  色んな事を  いっぱい楽しもう

 

 

など  様々な思いが込められている気がします。

 

 

 

 

僕には もう両親はいませんが  妻のお母さん

 

妹や弟  その家族みんなと仲良くしてもらっています。

 

これからもっと親しくなり  一緒に頑張ろうと思います。

 

 

結婚して  独身の時には経験できなかった

 

夫婦揃っての 家族旅行にも  行くことができました。

 

 

今後の自分の人生の中で

 

家族の大切さ  人と人との繋がり  人としての生き方

 

などについても  さらに考えていきたいと

 

思っています。

 

 

結婚によって  得るもの  学ぶもの  経験できることは

 

本当に 計り知れないくらい 多いと感じます。

 

 

 

 

僕が仲人業を始めたきっかけは

 

一人でも多くの人に  一日も早く 結婚して

 

家族をもってほしい。  そして

 

それが あなたの人生において  どれほど大きなことで

 

今は  想像できないほど 嬉しいことで  

 

喜ばしいことなのかを  分かってほしい。

 

 

人間関係をもっと広げ  これまで以上に  幸せな人生を

 

歩んでほしいと  願うからです。

 

 

あなたも  自分と一緒に暮らし  歩める

 

家族が 必要だと思いませんか。

 

 

 

微力ではありますが

 

明石の健司が  誠心誠意 応援 サポートいたします。

 

 

婚活についてのお問合せ ご相談は

             下矢印 下矢印

            こちらから