海を見たかった。。なんとなく。。
周りに海がない暮らしをしていると海を見ることでテンションがあがることがある。

小学校の時に来た以来だが。。。
三保の松原
記憶では、杉の木があって海があったような。。
臨海学習で来た記憶が。。
雨の中、5分くらいで次の場所に移動した記憶が。。
紅白帽子をかぶった二郎くんが波をかぶりビショビショになってバスに帰ってきた記憶が。。
そんな思い出の地、三保の松原にやってきた。。

駐車場に入る。。
朝の7時頃で、ほとんど車もない。。
ツーリング中の若い男の人がいるくらいだった。。

後部座席の子供達をみると寝てる。。
「着いたぞ。起きろよ」
助手席のかみさんを見る。。
「着いたよ」

「。。分かってる」

「せっかく来たから見てくか^^?」

「。。もう見た。。」

かみさんが指をさした
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写真が飾ってあるパネルだった。。

せっかくきたんだし、たしかきれいなとこだった記憶あるし見ようと説得し車から降ろす。。
上の子は起きなかった。。
かみさん、下の子と3人で歩く。。
50メートルくらいの上り坂を見たかみさんが言った。
「無理。。見てきて写真撮ってきて。。」

私は上り坂を登っていくと
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海^^
いいな~
周りには犬を散歩させてる老人。。
さっきのバイク青年。。
そしてなにもせず、ぼーっと海を見る工兵。。
こんな時間も良いものだ。。

5分くらいすると突然、携帯が鳴った。。
かみさんだ。。
「寒いから早く帰ってきて!!」
車の鍵を持ってきたので入れないのか。。

もう少しここにいようかな~。。
ゆっくり景色を堪能してから帰ればいいかな。。
と考えながら回りを見ていると。。
坂の上に自分にカメラを向けて立っているかみさんと下の子と目が合った。。