まずは、この記事にある能登半島と房総半島の形状的な相似を確認して貰ってから本題へ


https://golden-tamatama.com/blog-entry-noto-boso-rendo.html



昨日の能登半島の地震、どうも「急に引き起こされた」感じがしていたけど、上の記事をみて納得した。


それは、能登半島が房総半島と相似形であることで確信に変わった。向きが逆だから鏡の様な関係性だ。


そこから導き出された仮説は、「能登半島は房総半島の身代わり」の役割をしているということ。昨日、本来は千葉で大地震が起こされる計画があったのではないか?


千葉県もスロースリップを相変わらず起こしているから大きな地震がいつ起きてもおかしくない、いわば、リーチがかかった状態にある。


もしも、そのような状態の中で過度な電磁刺激を与えれば、トリガーを引き起こして地震を人為的に発生させられるだろう。まるでターゲットに銃口を向けているような状況下において、昨日、奇妙な出来事があった。

ディズニーランドでの大規模停電である。
あんな電力の園みたいな場所で、電力の負荷がかかりすぎて落ちるなんてことは考えられない。それは、寿司屋がシャリを準備してないのに匹敵する致命的なことだから。


つまり、昨日の停電は極めて不自然であり、何か臭うな?と思っていたが、千葉では何も起きずに能登半島で地震が起きた。能登半島の地震、本来は千葉に起こす予定だったのではないか?

ハッキリいって、既に被災した能登半島と千葉県では、日本国としてみたときに圧倒的にダメージが大きいのは千葉県の方だ。まさしく首都直下型だからね。

その計画を知った勢力が、能登半島にその破壊エネルギー(電磁刺激)を転送したのではないか?一種の人工気象的なものであり、恐らくHAARPを使用するのだろう。

ここで、能登半島と房総半島の形が似ていることが大きなポイントになる。実は、集団ストーカーの電磁波攻撃を体験してわかったことがあるのだ。

ヘリやドローンで上空から電磁波を照射されるとエアコンが落ちたり、マグネットが外れたりするのだが、噂によると、上空からの照射は頭蓋骨の形でターゲットを選別しているらしいのだ。ひょっとしたら衛生を使うのかもしれない。

いずれにせよ、形状を認識するらしいのだ。
となると、土地の形状で房総半島がターゲットとして入力されていたら、形状が非常に似ている能登半島に間違わせることは出来るのかもしれない。

というか、正月の能登半島地震自体が本来は房総半島で起こす予定だった可能性を疑ってもいいかもしれない。そして、千葉に首都直下地震を起こしたあとに、まるでビリヤードの玉移動のごとく、次々と静岡や南海トラフエリアに地震を連鎖させていく。

このイメージ、、要は日本列島が関東から順に破壊されていく連鎖のイメージは夢で見たことがある。なのでピンと来たのだ。そして、その順番は『すずめの戸締まり』の真逆で最後が九州南部。

もし、あなたが人工地震を画策する側で絶対に計画を阻止されたくなかったら、多くの日本人に映画を観せて地震の場所を潜在意識に焼き付かせ、かつ順番は逆にしないだろうか?(妨害を阻止するため)

これ、想念と電磁波を巧みに操った手法なのかもしれないね。でも、一人でもそれを暴けば計画は不発に終わる可能性が高くなる。

今朝の地震速報でドヤ的なエネルギーを感じたのは、当初の房総半島に地震を起こす計画に纏わりついていたものかもしれない。

いずれにせよ、失敗は失敗だったのだと思う😉