３１１を当てた有名な『伊勢女の預言』中盤に夏の大地震のくだりがあるのだが、
『富津の神じゃないと止められない』の部分は千葉県の富津と見られる。ここの神様が日本全体の大地震トリガーを抑制しているようだ。
まるでビリヤードの玉突きごとく、能登半島の影響が関東圏、とくに千葉に響いているとみていいだろう。
そして千葉がやられるとやがて南海トラフ→富士山噴火へと発展していく。
『武田のミカはもういない』は武田信玄の地域、すなわち甲斐の国、山梨県。実は山梨県北杜市は関東圏エリートの避難場所として設定されているが、本来いた神様がいなくなったということだと私は解釈する。
(私が八王子でブリーダーをしてるのは甲斐のお膝元を守るためではないかな?)
千葉県に大地震を起こそうとしているのは２０１９年に房総半島が気象兵器で集中的に狙われていた台風被害状況で確信した。
連中はデジャヴ(既視感)を使うからだ。多くの人に無惨に破壊された場面をみせて脳裏に焼き付かせて潜在意識に刷り込ませる手法。
大衆の想念を利用して大災害を起こすのである。(私は日月神示もインプットに多いに貢献していると確信する)
因みに、伊勢女はイルミナティのアジェンダ(行動予定)を知る者によって出されたと思われる。
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色々思うことがあるので、今日からYou Tubeを緊急再開します!