ここに来て暗雲が立ち込めてきたか?

文春といえば木原問題やジャニーズ問題、そして今回の松本問題と様々な暴露記事砲弾をぶち放ってきたが、今回の松本の件は吉本興業側が徹底抗戦を表明している。勿論、例の『お礼ライン』が争点となるだろうが、下手したら逆に松本側から名誉毀損や活動休止による多大な金額の損害賠償を請求されるかもしれない。それにより文春自体の存続も危ぶまれる。


まず、あれだけ叩かれても木原氏が失脚を免れている(現政権による擁護)ことはDSの強力な後ろ盾があるからだろうし、今回、麻生氏がバイデン詣でに行くのもそのあたりの確認だろうと思う。寧ろ、松本の件は餌であった可能性もある。(8年前の餌🤣)


あと、私がそう思うのは、一月万冊のYou Tubeでコメンテーターの清水さんが、松本側からの女性達への謝礼が毎回三千円程度だったらしいと言っていたことから推測して、合意(金銭授受)でかつ売春ではない(金額が相場に見合わない)という非常に絶妙な金額を設定し、裁判で勝てるように用意周到に備えていたということを感じ取ったからである。


文春のバックボーンが中国サイドであることから、このマスゴミを舞台にした闘いは実は米中戦争を背景にしたものである可能性が非常に色濃く現れている。


実は、ホワイトハットは中国側に寄っていて習近平とトランプが手を組んでいるというのはあながち嘘でもなくて、現在急激に国力が衰退している中国はホワイトハットの金銭的な後ろ盾になるパワーを喪っているだろう。


そういう意味では、今はバイデンが少し前よりも有利な情勢であり、だからホワイトハットの作戦も延び延びになっていた感があるのかもしれない。ただし正式な緊急放送は未だ行われていないものの、条件が揃えばすぐに行えるセットアップは整っている筈だ。(準備完了のパフォーマンスがエプスタイン島リスト開示)


だから、この闘いはまだ勝敗がつかず、しかしリセットの期限は迫っているため、条件交渉の話し合いが持たれることになったのではないかと思う。それが行われる席が、今回の麻生氏のアメリカ訪問だという気がする。


https://www.youtube.com/live/J6-Av3L4V3M?feature=shared