こんにちは。
さて、今回は「ポジョレー・ヌーボーの購入意向」についてです。
昨年の11月の解禁であったようですので、少々日が経っていますがワインについての見識は知っておいて損のない見識です。話のネタの一つとして見てみてください。
調査結果元は以下のURLです。
https://www.intage.co.jp/gallery/nomikai2017/
では、結果を見ておきましょう。
※ボジョレー・ヌーボーについて、購入意向や、一緒に飲む相手などを聞いてみました。
購入予定があるのは全体で7.3%、購入予定がない人が7割強を占めました。一方、昨年購入した人は7割強が今年も購入を予定しており、ボジョレー・ヌーボーを毎年の楽しみにしている様子がわかります。また、一緒に飲む相手としては「配偶者」が最も多く5割、次いで「ひとりで」が約3割と続きました。自分自身で購入して飲む人に関しては、大人数でワイワイ飲むよりは、身近な人と楽しむ様子がうかがえます。
性年代別に詳しく見てみると、特に高かったのは男性50代の12.3%、次いで女性20代の10.3%と、男性が上の年代で購入予定者が多いのに対し、女性は若年と対照的な結果となりました。男性50代というと、バブル景気のころ婚姻期を迎え仲間と楽しく最初のボジョレー・ヌーボーブームに慣れ親しんだ世代、また女性20代は話題となりつつある「ボジョパ」を楽しむ世代であることや、昨今のSNS映えといった消費特性も影響している可能性があります。※
◆上記の結果を見てみると「性年代別」で需要が逆転している結果が面白いですね!
皆さんの周りでも20代女性でワインが好きだという人は見かけるのではないでしょうか。SNS映えという考察も確かにと思いますが、味が好きだという意見も聞く気がします。あと、最近では甘さもあるスパークリングワインなども種類が増えていることもあり、雰囲気も併せて女性からの需要があるのではないかとも思います。
実際、オシャレなところも多いですから、配偶者の方と行きたくなることは頷ける結果だなと思いますし、飲み会の幹事である場合は女性からの需要は男性と別に確認をしてみることも企画する上で重要かもしれませんね!
最後に、ちょっとしたまとめの紹介がありました。
※昨今、「若者のお酒離れ」が叫ばれていますが、女性20代の外飲み頻度は比較的高く、注目の結果となりました。また、解禁日が間近にせまるボジョレー・ヌーボーについても同じく女性20代が比較的積極姿勢で楽しもうとしている様子がうかがえ、若年女性をターゲットにした訴求提案をすることで市場拡大も見込まれるかもしれません。※
4回にわたり紹介してきましたが、最近は働く女性の動きが活性化してきていることがわかる結果でしたね。これは、特に男性の方は知っておいて損はない調査であったと思います。調査された方々、ありがとうございました!
今回は以上です!

