私の夢。
学生の女の子が生理の悩みなく、
体も心も元気に育ち、
たった一度の人生が自分らしくキラキラ輝きますように
それは、私が不妊治療を経験し、
幸運にも、娘を授かったことから芽生えました。
男の子には、生理のことを正しく知り、
女性を労わる想いを持ってほしい。
そして男女共に、
お互いを理解しあい、
子供も大人も笑顔でいっぱいになるような
社会にしていきたい。
子供の頃から
「生理のはなしをタブー」にするのでなく、
悩まなくていいように
ちゃんと伝える。
その為には、
私一人でなく、
同じ志を持った方々が必要。
現在、
約7割の女子が
生理によって
勉強や部活に支障をきたしています。
実際は、もっと多いはず。
(生理に関するアンケート2020年9月 マイナビ学生の窓口調べ)
生理が痛くしんどくて、
学校を休んでしまう女子も少なくありません。
「生理痛がひどいから学校休みたい」
「生理がこなくて不安」
そんな悩みを抱えている女子に対し
「生理は、病気じゃないから」と返してしまう…。
すると、彼女らは
どんどん悩みを打ち明けられなくなってしまいます。
もしかしたら、病気が隠れているかもしれません。
そんな時、
近くで、相談に乗れて、寄り添えたり、
悩みを解決できる大人がいたら、
彼女らはどんなに安心していられるでしょうか?
それぞれの地域やコミュニティーで、
子供たちに生理や命の大切さ、
体と心の向き合い方などを伝えられる
月経アドバイザー。
月経アドバイザー達が伝えていくことで、
その先には、
自分を大切にする子供達が増え、
大人になっても
心身を自分で整えることができる。
家族間でも
笑顔や会話も増える
こういったことを
月経アドバイザーの皆さんの力で、成し遂げたい!
…と考えています。
「そういったことは家庭内で、母親が伝えればいいじゃん!」
という声も多数あります。
最近は、SNSなどでも、
簡単に「情報」を手に入れることはできるし…。
ただ、実際は、
体も心も不安定な思春期の娘に、
「どう伝えたらいいのか?」
困っているママがほとんどです。
それと、ママ自身が、
その余裕がないくらい多忙で、
娘と話すキッカケがないのが現実なんです。
「娘に生理の大切さを伝えたい!」と
思っているママは
たくさんいらっしゃると思います。
だからこそ、
私たち「月経アドバイザー」が
地域の子ども達へしっかり伝えられるように
一緒に学んでほしいのです。
生理は「命の仕組み」。
生理を大切にすることは
「自分を大切にすること」。
愛情をもって、心を込めて
子ども達へ伝えていきませんか?
当養成講座は、
産婦人科医の駒形依子先生からしっかり教わったメソッドと、
14年のセラピストとしてのキャリアと、
月経カウンセリングなどの実績を踏まえた内容です。
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1人でも多くの子供達が
生理で悩むことが
なくなりますように
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