先週、今月に公開された遥ちゃんがヒロインを務める映画を鑑賞。

前作と同じくらいに感動的でとても心に響いた映画だった。

教師役の遥ちゃんは、とても素敵だったな。

夢を追いかけることをからかっている生徒に対して本気になって怒ったり

戦争のことをあまり知らない生徒たちに特別授業で戦争の悲惨さ、

平和の大切さを教えたりと、生徒たちのことを真剣に考えている

素晴らしい教師を遥ちゃんは見事に演じていた。

私は以前から遥ちゃんに教師役を演じてほしいと思っていたから、

この作品で遥ちゃんの教師役を見れたことは本当に嬉しかった。

教師になってどこか彰の面影を持つ涼に出会う百合。

様々な交流を通してお互いに惹かれていく二人。

しかし彰のことを忘れられない百合は一度は涼の告白を断ってしまう。

葛藤を抱える百合に、海辺で偶然出会い、今はホスピスで余生を送っている

千代は自身の経験を語り「過去を抱えたまま、未来へ向かうことはできる」と

百合を励ます。

(この時に「戦争神経症」という言葉を初めて聞いたし、戦争というものが

 改めて悲しみしか生まない悲惨なものだと強く認識させられた)

そして百合は涼に思いを伝えるため、長崎の街を駆け巡る。

この時に前作のテーマ曲である「想望」が流れて、私は心の中でものすごく

感動が込み上がった。

二人が初めて出会った丘で百合は涼を見つけ、ついに二人は結ばれた。

その時に夜空に上がった花火はまるで百合と涼を祝福しているかのようで

すごく幻想的だった。

今回の作品では遥ちゃんの教師役としての素敵な演技が見れたし、

平和の大切さを改めて認識できたし、何か人生で迷っている人の背中を押す

素晴らしい作品だったと思う。

今後もまた遥ちゃんが出演する作品を私は楽しみにしたいと思っている。