朝ドラ「舞いあがれ!」、御園純からオープンファクトリーを提案された舞ちゃん、

「うめづ」で開かれた町工場の2代目社長が集まる集いで

舞ちゃんはオープンファクトリーを提案するも難色を示される。

そんな中、町工場の社長のひとり、的場から町おこしに熱心な

東大阪市役所の職員、安川という人物を紹介される。

そして舞ちゃんは安川と対面。

安川からもらった名刺に描かれた飛行機の絵を見て驚く舞ちゃん。

舞ちゃんは「なにわバードマン」で過ごした過去を回想する。

舞ちゃんが対面した男性は、過去にイカロスコンテストで

3位に輝いたターミガン号の設計に深く関わった

「なにわバードマン伝説のOB」、安川龍平その人だった。

安川先輩も舞ちゃんのことを知っていて、お互いの

思いがけない出会いに驚きを隠せない舞ちゃんと安川先輩。

オープンファクトリーについて安川先輩に相談したところ、

安川先輩は同じなにわバードマンのOBで現在は浪速大学で

都市ブランディングを専門とする准教授、渥美に協力を求めることに。

渥美先輩はオープンファクトリーに是非協力したいと申し出て、

学生に企画の準備を手伝ってもらうことを舞ちゃんに伝える。

市役所からも補助金が支給され、多くの工場の参加も決定、

オープンファクトリーは無事に開催されることが決定し、

ものづくり体験では飛行機の模型を作ることに。

御園純が提案したオープンファクトリーの企画から

「なにわバードマン」が再び脚光を浴びるというこの展開に

私はすごく胸が熱くなる思いになった。

年の離れた安川先輩が舞ちゃんのことを知っていたということは

なにわバードマンの後輩から舞ちゃんがスワン号で

琵琶湖での記録飛行に挑戦したことを伝えられていたのだろう。

このことから「なにわバードマン」がOB、OG、現役を問わず

先輩後輩のつながりをとても大切にしていることが伺える。

舞ちゃんは、本当にいい先輩をもったと思う。

それにしても、安川先輩からもらった名刺に写っていた

飛行機の絵を見た時の舞ちゃんの表情が、私はすごく気になった。

舞ちゃんは御園純に「パイロットを諦めたことを後悔していない」と

話していたけど、本当に後悔していないのかな…?

舞ちゃんの心の奥底にある気持ち、それは後々に分かることなのかも知れない…

開催されるオープンファクトリーが無事に成功し、工場と地元の人々との

「心の壁」をなくす素晴らしいものになることを私は切に願いたいと思う。