朝ドラ「舞いあがれ!」、舞ちゃんの父、浩太が亡くなったことを受けて
社長代理になった舞ちゃんの母、めぐみは浩太が経営していた工場を
畳むことにしていたが、一転して工場を存続させることを決意。
めぐみは母、祥子から聞いた雄一との思い出が詰まった船を今でも
大切にしているという話、舞ちゃんが机の上で眠っていた時に
浩太が書き留めていた「歩みノート」を大切そうに抱えていたこと、
その「歩みノート」に書かれていた浩太の工場に対する思い、
そして従業員のみんなが工場のために一生懸命になっている姿を見て、
工場を存続させる決意をしたのだと思う。
めぐみのこの決意を聞いて、私はすごく嬉しかったし
舞ちゃんが嬉し泣きしているシーンも印象的だった。
めぐみや従業員にとって前途多難な状況に変わりはないけど、祥子ばんばが
「向かい風強かけんが、強くなることもあっとさ」と言っていたように
逆境の中でもみんなで力を発揮してみんなの思いが詰まった工場を
守ってほしいと思っている。