五島列島に住み始めて、様々なことを体験する舞ちゃん。

でも、その都度舞ちゃんは失敗を重ねてしまう。

それでも祖母の祥子さんは怒ったりせず、温かい目で

舞ちゃんを見守っている。

失敗をした場合、怒ったりすることがあると思うけど、

そうしたら萎縮してしまって自信を失ってしまうかも知れない。

だから、失敗しても祥子さんは決して怒ったりせず、

「失敗は悪いことじゃない」と舞ちゃんを優しく見守り、

舞ちゃんに自信をつけさせようとした。

そんな祥子さんの思いに導かれるように、舞ちゃんは

徐々に自信をつけていく。

妊婦の莉子さんの体調の異変に対して全速力で走って祥子さんを呼んで、

結果莉子さんとお腹の子を救ったことは舞ちゃんの人としての成長が

顕著に感じられたシーンだった。

祥子さんが五島へ釣りに来たお客さんを船で迎えるのが

遅れてしまったことも「失敗は悪いことじゃない」と励ます舞ちゃん。

この言葉は失敗した祥子さんを元気づけようとする気持ちがあると同時に

自分を優しく導いてくれた祥子さんに対する感謝の気持ちもあるだろうな。

ばらもん凧を揚げるのも、舞ちゃんは最初はためらっていたけど、

祥子さんとめぐみさんに励まされて舞ちゃんは揚げることを決意。

五島の人々が見守る中、舞ちゃんがばらもん凧を

空高く舞いあがらせるシーンは感動的だった。

このシーン、遥ちゃんは自分の撮影ではないのに撮影場所まで駆け付けて

ばらもん凧が舞いあがるシーンを見届けたという。

このことに、遥ちゃんのこのドラマに対する強い思い入れを感じることができた。

舞ちゃんの大きな成長を感じ取った祥子さんは、舞ちゃんを大阪に帰らすことに。

港での祥子さんとの別れのシーンも、涙が出そうになるシーンだった。

祥子さん、さくらさん、一太君を初めとする子供たち…

共に過ごし、深い絆で結ばれた五島の人々との別れは

舞ちゃんにとっては辛かっただろうな…

それでも、五島での様々な経験を通して大きく成長した

舞ちゃんが見れて本当によかった。

第3週は、いよいよ遥ちゃんが登場する。

遥ちゃんのこのドラマに対する思いを、遥ちゃんの演技を通して

私はしっかり受け止めたいと思っている。