農転が済んで土地のごたごたもようやく目処がつきそうになり、
いよいよ間取りが完成したので、いよいよ本格的な打ち合わせをしていくことになりました。
今日の打ち合わせは主に、
・見積もりの話
・地帯調査の結果と造成の話
・ローンの本申請の話
・インテリアコーディネーターとの打ち合わせ
まずは、間取りが大体固まったので、もう一度詳細な見積もりがきました。
太陽光発電と、キッチンの特注分を入れて、まあまずまず予想していた見積もり金額が提示されました。
これなら何とか予算内だね。ってちょっとだんなさんと喜んでいたのもつかの間、
その後の地帯調査の結果と、外溝の話で予想外の価格の提示にビビる私たち。
しかも外溝っていっても、門をつくるとか、塀を建てるとかいうレベルじゃなくて、
敷地の造成の延長でできる文字通りの『外溝』ってことで、まったくもって考えていなかった予算。
しかも先の見積もりには当然のように入ってなく、もっと節約した
造成パターンがないか模索してもらうように再度依頼。
畑に家を建てるってこんなに大変なことだとは
まったく思っても見ませんでした。
目で見た高低差はまったくあてになりませんね。
これから土地を探す皆さんには、
100%分譲地をお勧めします。。。。