測量でわかった恐ろしい事実。 | トヨタホームのシンセ・カーダで暮らす日常

トヨタホームのシンセ・カーダで暮らす日常

夢のマイホームをトヨタホームでシンセ・カーダ・モードを建てました。
新築までの紆余曲折と、新居での生活をブログで綴ります。

土地の測量をしました。

大きな土地を2分割して、家の建つ場所を確認するためです。


8月に入ったというのに、ずっと雨降りで、お天気を心配しましたが、

なんとか雨が降るのは免れました。


今日はトヨタホームの担当者が立ち会う中、測量を実施しました。

隣地の人にも測量したあとの境界線の確認が必要だということ。

測量事務所の人とその数10人超え。なんだか物々しい現場に。。。。


今回測量と同時に、整地をどのように、そしてどのくらいコストがかかるか

見積もりもだしてもらうことに。


我が家の建つ予定地は

北東の道より少し下がっている畑のため、かなり土をもって

レベルを上げる必要があります。

なだらかではあるものの、敷地全体に北から南へと傾斜があり、

車の出し入れが便利な北東の道路側に家を建てるとすると、

土地のまんなか辺りが2mぐらいの壁を打たないといけないことが判明。


なんと、盛り土をして、壁を打って、ざっと400~500万( ̄□ ̄;)!!だと。


トヨタホームのSince Cadaを建てる

南から見た感じ。わかりずらいですが、手前が低い。



トヨタホームのSince Cadaを建てる
これは北東の道側から。50cmくらい道から低い土地。


せ、整地に500万、今から地帯調査して、お金かかったら、

お、恐ろしすぎる。。。。


またもは問題発生です。。。。