R7.5.17 静岡BR VS神戸S@花園 | 不楽是如何

R7.5.17 静岡BR VS神戸S@花園

ますはレヴズの皆さん、長いシーズンお疲れさまでした。

結果は望んでいたものではありませんでしたが、今シーズンはいいシーンをいっぱい見させていただきました。

 

 

そして、スティーラーズの皆さん、おめでとうございました。次も頑張って下さい。

 

 

正直、12点差(2T2Gで逆転)まではまだいけるかなと思っていましたが、15点差になった所で勝負あり。ワンプレー残っていて6点差以内なら十分に逆転可能なので。

試合後、印象的だったのは、

 

 

試合終了直後、すぐにレフリーにレビューに行った、この日はインパクトからの出場のクワッガさん。どう見ても試合終了後、フレンドリーに「ありがとう」って言いに行った雰囲気では無かったですね。

 

 

ジャッジに文句を言っているわけでは無いと思うのですが、何か確かめたいことがあったんでしょうね。試合中と同じぐらい表情が厳しいです。

そしてレフリーと別れた後、

 

 

この表情ですよ、まだ戦闘態勢のような。

これもチーム内でレビューされて来季に活かすんでしょうね。

そしてもう一つ。

ヴェーテーさんとヤンブーさん、両先発3番。

これは、レヴズの選手が引き上げていく際、一番最後まで残っていたヴェ―テーさんが山下選手にちょっかい?かけている所です。

 

 

来季は負けねーぞ、みたいな。

 

 

この間、写真には撮れませんでしたが、ヤンブーさんがヴェーテーさんのお腹をつついて。きっと「お前デカ過ぎんねん」みたいなことを言っていたのでしょうか?

この24歳と39歳の同ポジションのやりとりを微笑ましく見ていました。

あと、写真には撮れませんでしたが、北村選手の号泣と日野さんが涙を流しながら、しきりにスタンドに向かって、「ホントすみませんでしたー」(口の動きでそう言っているのかなと)が印象的でした。

思わず、「泣くな~」、「謝らんでえーぞ」って叫んじゃいました。

ただ、この日の観客数、

 

 

これは、多くの人がSNS等で指摘していましたが、レギュラーシーズン3位、4位のチームに全くアドバンテージが無い、ホーム開催をと。

私なんかは、PO進出が決まってからスタジアムを探すってのがかなり至難の業かなって。レヴズはともかくとして。だから、MCとか音楽とかを含むスタジアムの運営ぐらいは上位チームに任せてみては?という意見でした。

ただ、花園の箱の大きさからみてこの人数はねえ。たとえあの天候でも。

次の日のスピアーズとサンゴリアスは7000人も切りました。

多分、ヤマハスタジアムでやっていたら満員近く青に染まっていたでしょうねw

それはそれで見てみたかったかな。

試合の方は、私は最初は観戦者モード。

神戸が前週、主力を温存したってのがどう出るかってのと、レヴズの1番、3番が前週の山下選手、伊藤選手から河田選手、ヴェ―テー選手になってどうかってのを冷静に見てみたかったから。

特に、レヴズの1番、3番については、この週に出ていた長谷川慎さんのインタビュー記事て、「うちのエースは山下、伊藤」って言っておられたのを見たんで。

スタメン発表された時、「もしかして準決、決勝を見据えている?」と。

それと、前週に圧勝できたスクラムがどうなるか?って所が、非常に興味がありました。

結果は、神戸が完全にスクラムを修正してきていました。

現地で見た感じでは、3番、5番、7番の体重が1番に集中していたように見えて、かつ、ヤンブーさんはレヴズの1番と2番の間を分断してきているように見えました。こういう時には、レヴズは3番側でしっかりと組んでスクラムを安定させることが大事なのですが、ちょっとヴェーテーさんには荷が重かったように思えました。

前週は3番の伊藤さん側から積極的に仕掛けて、スクラムを圧倒できたって言う印象だったので、この日は完全にスクラムは後手を踏んだかなと。

 

 

そう、ファーストスクラムで優位に立てなかったどころか、押される展開。

この辺から、「今はスクラムにこだわるなあああああ」って応援モードにw

現地では、前半はやや劣勢かなと思っていたのですが、神戸もそれほどノリノリでは無かったように見えました。ノリノリなら前半ラストプレーで得点出来ていたと思うので。レヴズも悪いなりに良く守っていたのかな。テファレさんのアンラッキーなハイタックル→PTもあって、前半は10-17。ちょっと劣勢に見えたのは、あとでJスポで見返したら、前半30分過ぎまでペナルティが「レヴズ8-0神戸」という展開。

ただ、神戸も前半終盤に立て続けにペナルティを重ね、前半のペナルティは、「レヴズ9-5神戸」に。

レヴズが前半の終盤にPGを狙った時、スタンドからは「トライ狙いに行けよ」という声が聞こえましたが、0で終わるより3点、1トライ1ゴールで追いつける形で後半を迎えることを選択したのは間違いではなかったと思います。

ただ、前半のラストプレーにはギョッてしましたが・・・

そして後半。

レヴズはこの日インパクトに入れていたクワッガさんを早々と投入。1番に茂原さんを入れスクラムの修正。マフーザさんとタヒトゥアさんの交代は、枠の問題だったと思います。

ただ、後半最初に得点を挙げたのは神戸。トライセーブ直後のトライラインドロップアウトからのカウンターから、一気に持っていかれます。

これは前半にもあったシーンで、トライセーブで「ホッ」としたのか、その直後に、ある程度練習していたと思われるプレーで取りきられます。

このトライセーブからのドロップアウトからカウンター一気っていうのはインターナショナルクラスでもよく見かけるスコアのされ方でしたね。

これで10-24。せっかく前半のラスト凌ぎ切ったのに・・・

とここから、北村選手のトライとその後に決めたPGで20-24まで追い上げました。

この辺が、レヴズ応援団の盛り上がりが最高潮になったときだったかな?

この20-24になった後半17分ぐらいから、次にキックパスからスコアされた後半33分あたりまでの攻防は見ごたえありました。

ここの間は流れがどっちに行くか分からない状況でした。

キーになったプレーは・・・やっぱスクラム、というかこの日POMとなった日和佐さん。

 

 

ちょっと前のめり気味にスクラムを組んだレヴズのアーリープッシュを誘うプレー。

ボールインのタイミングを少しずらした。あれ見た時、ベテランの落ち着きやなあと。後半、レヴズはスクラムを修正してペナルティを奪う場面もありましたが、不完全燃焼な感は否めませんでした。

結局、このプレーから神戸がキック→レヴズカウンター→見事な渡邊選手のジャッカル。

ちなみに渡邊選手は1年2か月ぶりくらいの出場。思わぬ伏兵にやられたという感じでした。伏兵といっても元日本代表選手ですが。やっぱ、こういう試合に使われるってことは何かあると。

で、ゴール前に攻め込まれてオフサイドのアドバンテージが出てキックパスで仕留められたという展開で20-29。

ただ、9点差ってのは早い段階でスコアすればまだまだ分からない展開だったのですが・・・・逆にキックオフレシーブから攻められてPGを2つ献上して万事休す・・・

ポイントはスクラムとペナルティとノッコン・スローフォワードの小さなミス、の積み重ねが80分間レヴズに重くのしかかったのかな?

 

 

比較的冷静に結果を受け止めて、スタジアムを後にしました。

 

 

帰途、

 

 

布施駅で下車して、大阪人のソウルフードをいただき、近鉄を乗り継いで名古屋まで。

名古屋駅では、花園帰りと思われる青い服を着た人がチラホラ。

新幹線の中でも青の「ONEREVS to the top」の袋が棚にあったりと。

と、それぞれがそれぞれの思いで帰途についたのでしょうね。

レヴズの選手、スタッフ、ファンの皆さん、今季もお疲れさまでした。

私は、

 

 

かなりタフな日程をこなし、次の日はオッサンラグビーの練習ということで、かなりクタクタな週明けとなりましたw