R7.3.15 静岡BR VS 埼玉WK | 不楽是如何

R7.3.15 静岡BR VS 埼玉WK

レヴズの観戦予定に関して、かなりドMな日程を組んだ私。

 

 

ドMシリーズ第一弾。常勝軍団埼玉WK戦。

今季初ホストゲーム観戦でございます。

 

 

なんかこの日は色んなビールの店が出店しているみたいで・・・

 

 

でも、あんまり飲食にこだわりの無い私は、こういうイベントでは無理をせず、とりあえず並べずに買える売店でビールを購入。

自分が見ていた天気予報では曇ってなってましたが、空が重い。

でも、雨雲レーダーで確認すると、キックオフの14:00頃には雨雲が・・・

念のため、前回WKに勝利した熊谷の試合の時に購入したカッパは持参しました。

そういや、その勝った時以来の装着やなと。

 

 

何かの予感を感じながら・・・

ヤマハスタジアムの観戦では初めてのバックスタンド側。

 

昨季と雰囲気が違うなあって感じながら、ホームの応援が進化してることを確認。

選手紹介でMCが「日野~」とアナウンスすると、観客が「たけし~」と応じる。

昨季はコレは無かったよなあ。

そしてキックオフ。このキックオフのカウントダウンが始まると同時に「ゴーゴーレヴズ」の大声援。

 

家帰ってJスポで見返したら、物凄い声援でしたね。

ただ、ゲームの方はWKボールのキックオフから今季初登場のコロインベテさんが対面になるテファレさんに矢のようなタックル。

WKは普段はあまり無理をせず、相手に攻撃させてカウンターって感じで進めて行くことが多いという印象ですが、この日は序盤から猛攻を仕掛けます。

何回かあったペナルティに、WKのチョイスはラインアウト。最初から勝負を決めに来ているなあ。そのスピアーズにやられた時のイメージですね。

 

 

ここで取られたらWKにゲーム自体を支配されることになるなあって思っていたら、この日のレヴズのゴール前のディフェンスは見事でしたね。よく集中して、みんな献身的に体張っているなと。

そして、何回目かのペナルティでこの日WKのゲームキャプテン、山沢京平選手がPG狙う選択をします。

「ヨシ、今日は勝負になる」と思って、より力が入って観るようになったのは、WKがこのチョイスをしたから。

「今日のレヴズ相手では、トライを取るのが難しい」、「取れたとしてもかなり消耗してしまう」

と、80分トータルのパフォーマンスを考え、最後に勝つWKのいつものスタイルに戻りました。

結果的に、5点差の勝利で、1T1Gで逆転圏内のスコアでラスト5分を迎えたのですから、WKのいつものヤツですよね。Jスポでも「ワイルドナイツタイム」なんて実況があったぐらいですから。で、最終的なスタッツが↓ですから、

 

「相手陣には入れる」「ペナルティも獲得できている」「山沢京平選手のキックも当たっている」ということで、無理にアタックをせずPGを刻むというのも「正しい選択」をWKはしていたと思います。

逆にこのスタッツでよく勝てたなあと。

PGで2本先行された後、やっとこさ相手陣22mに入れたと思ったら、売り出し中のSH選手が一瞬のスキを見つけてインゴールへ飛び込みます。これで7-6と逆転。ただ、WKもその後PGを返し7-9で前半終了。

前半で気になっていたのが、スクラムかなあ。

 

 

前半最後にちょっとやり返したのはあったのですが、全体的にやられていたかなという印象でした。後は、サムさんのゴールキックの調子もあまり当たってなかったかな?

そして後半。早々にヴェティ・トゥポウさんが自陣から独走トライ!

実はこのトライ見逃したんですよねえ。ビール買いにいっててw

これで12-9と逆転。

後で記事がUPされていたのですが、トゥポウさん、陸上の短距離の選手でもあったんですね。「体重落としたらもっと早く走れる」とw

一進一退の攻防が続き双方PGを追加した15-12で迎えた後半20分。ちょっとラッキーな感じでサムさんがトライを決めます。WKには気の毒なトライだったかな?ラックからボールがこぼれたのをサムさんが拾って大きくキック。セービングでボールを確保しようとしたデアレンデさんの手からポロっとボールがインゴールに転がって、チェイスしていたサムさんトライ。

不思議なもので、結構難しい角度のコンバージョンをトライしたサムさんが決めて22-12と10点差!と思っていたら、しつこいぐらいのTMO。「何があったんや?」と。周りの人と、「イヤ何もないよね」と。ラックからレヴズの選手が手を使ってボールをかきだしたってのを見ているのかなあってのは何となく分かりましたが、何回リプレーされても何もないようにしか見えませんでした。結局、トライは認められてリスタートのキックオフへ。

残り20分、WKはこの時点でノートライ。おっ、3トライ差以上のBPをWK相手に取れるか?

なんて期待してたら、後半30分過ぎてから山沢京平選手のトライ。これで22-17。WKからしたらプラン通りって感じですかね。

でもこの後、レヴズもキックオフからアタックするんですよ。「よし3本差つけたれ」ってちょっと強気モードになったのも束の間、ターンオーバされて再び自陣へ。

もうちょっと大事にボールキープしてても良かったかな?

 

最後の5mラインの猛攻でたまらずレヴズはペナルティ。そこからWKはクイックを仕掛けますが、ここでノッコン改めノックフォワード、レヴズボールのスクラム。この時点で後半39分。このスクラムでWKが痛恨のコラプシング。ただ、あと20秒ぐらい残っていたので、蹴り出してもラインアウトスタート。

 

確か2年前、熊谷の前のホームでのWK戦。ノーサイド寸前まで14-8とリードしていたレヴズは最後の最後でマイボールラインアウトでミスをして逆転、14-15で敗れたゲームもあります。この時はまだレヴズの試合に足を運ぶ前で、私は、Jスポ観戦。画面の前で「やってもうたあ~」って叫んだ記憶がありますw

その時のことを覚えていたのでしょうか?最後はクワッガさんがタップキックで丁寧にラックを作り、80分のホーンが鳴ったのを確かめてSH岡崎さんがパスアウト。

最後は家村さんが蹴り出しFT、ノーサイド。

熊谷でレヴズに負けて以来、レギュラーシーズンで負けなしのワイルドナイツから、またまたレヴズが勝利!

 

 

2回も貴重なシーンに立ち会えて、なんか感慨深いなあと。

 

あと、前の熊谷の時と比べて応援のスタイルも出来てきたかなあと。

この日は若者が積極的に声を出していましたね。エドリクでは隣のオッサンが声張り上げていましたがw

今回は、私もつられて「ゴーゴーレヴズ」ってやっちゃいましたw

声出すのは恥ずかしげもなくできちゃうんですよね。昔、暗黒時代の甲子園で結構やってましたから。

各チームの応援スタイルは色々とありますが、見た中ではホームゲームのレヴズが一番盛り上がってますね。MCと自然発生がいい具合にシンクロして。

最後のスクラムでゾンビネーション→シ・ズ・オ・カなんてJスポ観ててもすげえ聞こえてくるぐらいですから。むしろ、音楽よりシズオカコールの方が大きかったですね。最後は前の席の若者達とノリノリでハイタッチ。

酔いの回りも良く、すごーくいい気分でスタジアムを後にしました。

 

 

でも、今回ショックだったのが↓

 

 

まあ、時代ですかね。苦情もあったんでしょうね・・・

 

そして、このセブンイレブンで、スタジアム観戦したと思われる外人さんと、どっかのおっちゃんの会話が聞こえてきて「My SON No.5」って。

その外人さんは、迎え?の車に乗り込んで帰っちゃいましたが、そのおっちゃんが私の方に話しかけてきて、「あの人、マリー・ダクラスのお父さんだってよ」と。

マリー・ダクラスさんと言えば、出身のスコットランドでは弁護士さんで、ラグビーの方が楽しいから今はラグビーをやっているという、ちょっと変わった経歴の持ち主で、ラグビー引退したら余生は弁護士で書類に埋もれて過ごすと。この日も献身的なパフォーマンスでチームの勝利に貢献してくれました。

 

にしても、よく考えたら自分、レヴズのホームゲームで初めて勝った所見たなと。

記念すべきホームゲーム観戦初勝利がこの試合ってのもな~んか気分いいですね。