リーグワン第5節を終わって | 不楽是如何

リーグワン第5節を終わって

ラグビーリーグワンも第5節が終わり、同一カンファレンス同士の第1戦目が終わった状況です。

 

 

埼玉WKが安定の強さを見せ、カンファレンスBで5連勝。

BL東京が、先日の静岡BRとの対戦で敗れ、1敗を喫してしまいました。

レヴズは前節の横浜E戦で、ほとんどマイボールスクラムを貰えなかったのですが、リッチー・モウンガさんが復帰したこの一戦は、何故か連携の所でミスが出て、レヴズお得意のスクラム→ペナルティ→タッチキックで敵陣深くというアタックのリズムを得ることが出来ました。後半、シャノン・フリゼル選手がイエローカードで一時的退出をしている中で、怒濤の3トライ。一時34-14と20点差をつけます。

何故か、この日の家村選手のゴールキックが不調で1本でも入っていたらこの時点で21点差以上をつけ、3ポゼッションでは追いつかない状態になるので、「こりゃ勝てる」となったのですが。フリゼルさんが戻ったら、あれよあれよと2本返され34-28の6点差。解説の藤島さんも、「これ、東芝が勝つ流れができましたね」と。私も、こりゃやられるかもって思っていたら、この日は好調だったスクラムでなんとか・・・最後の比較的イージーな位置のPGを家村さんが外したところでノーサイド。

なんかあっけなく終わった感じでしたが、最後は「外してもいいからポールに当てるのだけはやめてくれ」と祈る思いでした。

キッカーさんは大変ですよ。こんな日もあります。ちなみに私は高校時代10本のトライ取って快勝した試合があったのですが、ゴールキックが1本も決まりませんでした。真ん中まで外すドツボにはまった人を見てますからw

POMはトライ2本の大活躍SH北村選手。矢富さんが引退して、ブリン・ホールさんが移籍して、こりゃどうなる事か?と思っていたら、ちゃんと出てきましたね、新星が。個人的にはPOMは、ライン際のパスで度々チャンスを作っていたピウタウさんかなと思っていましたが。藤島大さんが「ピウタウが外にボールを離した時はことごとくチャンスに繋がる。逆に、チャンスにならないと判断した場合は無理に離さない」と。まあ、それでも北村選手が順当に育ってくれることを祈ります。

 

この時点でレヴズが3位につけているのは、ゴメンナサイ、想定外でした。

そして、その日のX界隈でにぎわったのが、「これでレヴズは3期連続で前年度王者を降した」と。そういや、2季前は熊谷で埼玉WK、前季は大阪でS東京ベイに勝っていましたね。で、今年はBL東京を降した。なんか、ジンクス的なものになってきたら面白い。

確か昨年は2勝3敗でした。今年は良くて3勝2敗ぐらいかなって思っていたのですが、幸先いいスタートを切れましたね。やっぱ開幕戦勝ったのが大きかったかな?

 

そして、4位横浜、5位S東京ベイと自力のあるチームが続き、ガットランドさんが戻ってきた神戸S、今季躍進が期待される三重H、相模原DBが7位、8位。

今年のリーグワンの序盤の戦いを面白くしているのが、レヴズと三重H、相模原DBじゃないでしょうか?

トヨタVは第4節、東京SGはこの第5節まで勝ち星がなかった。

ただ、トヨタVは東京SGと、東京SGはトヨタVとS東京ベイとそれぞれドローでしたので、ただ負けていた訳ではありませんでしたが、勝てなかったことが影響してこの位置にいます。

BR東京は第2節で東京SGに勝って勢いに乗るのかなと思いきや、その後勝てずに11位。でも、いいゲームはしています。TJさん、頑張れ!

浦安DRはDIV.1のスピード、強度に苦しんでまだ初勝利を挙げられず。

でも浦安は第4節でBL東京と大接戦、第5節でも後半20分ぐらいまでは戦えてました。これからシーズンが深まるごとに浦安の初勝利が近づいてくるような気がします。去年の三重Hみたいに。

リーグワンが始まって4年、DIV.1のスピード、強度に馴染めんかったのは、近鉄ぐらいかw

 

と、序盤戦を振り返りましたが、この後は尻上がりに調子を上げてくるチームと、怪我人等の影響でちょっと失速気味のチームに分かれてくるんでしょうね。

レヴズも、結構怪我人出ていますよね。

 

次週のバイウィークを経て2月からは交流戦。

埼玉WKが強いのは仕方がないとして、後は星のつぶし合いみたいな展開を希望します。