アルゼンチン戦日本代表メンバー発表
遂に決戦の時が迫ってきました。
ラグビーW杯、アルゼンチン戦の日本代表メンバーが発表されました。
FWは不動のメンバー。
小細工なし。
BKは、やはり流選手が負傷のためメンバー外となり、斎藤選手が先発。WTBにフィフィタ選手が今大会というより今シーズン初出場初先発。
実はフィフィタ選手はコーネルセン選手と同じく21年のB&Iライオンズ戦で初キャップだったと思うのですが、それから22年の秋のフランス戦まで、日本代表の試合にはほぼ皆勤賞でした。それだけ期待されて重用されていた選手なので、久しぶりの先発でもきっとフィットしてくれるでしょう。
ただ試合からは離れているので、特に頭部へのタックルは気を付けて欲しいなあと思います。意図的でなくても咄嗟にってのもあると思うので。
インパクトプレーヤーとしては、W杯に入ってからメンバーに入っていた下川選手に代わりサウマキ・アマナキ選手が20番に。15年、19年とは別のアマナキ選手が試合にインパクトを与えてくれるのを期待します。
そしてBKのリザーブには、マシレワ選手負傷に伴い再招集された山中選手が22番、そして、前試合までスタメンだったナイカブラ選手が23番に。
私はこのメンバーを見て、バックスリーは蹴ってこられた時、スペースがあるのなら前半から仕掛ける気なのかなと思いました。相手キックからどんどんカウンターを狙っていくのでバックスリーの消耗が激しくなるということで山中選手やナイカブラ選手をリザーブに入れたのかなあと。
ただ山中選手にはSOのリザーブ、CTBが怪我したときにはフィフィタ選手なんかが対応してナイカブラ選手が入るのかなあとか、あらゆることを想定してのこの23人でしょう。
巷ではこの試合を含めて、優勝予想や決勝トーナメントの予想であふれかえっていますが、私は予想はしません。
エディー・ジョーンズさんが19年W杯決勝前だったかな?こう仰っていました。「ここまでくれば、どういう準備をしてきたかよりもその試合で何が起こるかだ」
そう、どこのチームも勝つための準備はしています。
そしてある一定レベル以上同士の戦いとなれば、80分の試合中に「何が起きるか」です。
例えば、日本も経験したイングランド代表のヘディングw
あのプレーがイングランドの方に幸運をもたらした。試合の流れを大きくイングランド側に持っていかれた。
多分、これからの試合は一つ一つのラッキー、アンラッキーが試合の流れを変え、勝敗を分けてくるのではと。
そうなると予想は不可能w
日本とアルゼンチンで言えば、10回やって7回から8回ぐらいはアルゼンチンが勝利する実力差はあるかなと感じていますが、日本は逆に2回から3回の勝てる試合をこのW杯の本番でやればいいのです。
10回やって2回から3回勝てるかもって所まで持っていくのが重要で、ひと昔前ならベストメンバー同士の戦いで100回やっても1回も勝てそうもない相手ばっかりでした。
だから、「勝つ」と信じて画面の前で応援するだけです。
決戦は日本時間10月8日20:00から。
遠い日本の地から、勇敢に戦う日本代表を信じて応援しましょう。


