オールブラックスの執念を見たね | 不楽是如何

オールブラックスの執念を見たね

ラグビーチャンピオンシップ第2節。

先ほど、スプリングボクスVSオールブラックスの試合が終わりました。

 

 

結果は、22-35、オールブラックス勝利!

今日のオールブラックスは。立ち上がりからこれまでと見違えるようなパフォーマンスでした。

20分ぐらいまではスコア動かず。両チームとも素晴らしいパフォーマンスで激しい攻防が続きます。

均衡を破ったのはオールブラックス。

まず、キックパスでアーディ・サベアさんがタッチライン際を走ると、たまらずゴール前でスプリングボクスFBがノットロールアウェイでシンビン。PGで先制。

その後も、前節と比べて少しクラッシュのポイントを変えてズラしてあたるみたいな感じで、少しずつゲインを切って攻めます。そして、最初のトライは・・・

 

 

色々と期するところがあったのでしょう、キャプテン、サム・ケイン。結局、15-0までスコアを積み上げますが、ここからスプリングボクスの反撃が。

まず、アムのトライで7-15

 


けど、流れの悪い時のスプリングボクスって選手の交代がめっちゃ早いですね。この時点では、マークスさんが入っていました。

そして、前半最後のプレーで、自陣からのPGをポラードさんが決めて10-15で前半を折り返します。

 

 

後半、じわりじわりとスプリングボクスが迫り、

 

 

マピンピさんのトライで1点差!

このトライは、PGで突き放された直後のキックオフ。

マークスさんが敵ボールをもぎり取り、大外のマピンピさんまで回したいいトライでしたね。

勢いに乗るスプリングボクスは、この後もゴール前に迫ります。ここで、途中出場のボーデンさん、相手ハーフのキックチェイスを故意に邪魔をしたということでイエロー貰っちゃいます。

 

 

残り10分、流れはスプリングボクスかなあと思って見ていたら・・・

ウィルジョーダンだっけか、ハイボールをフェアキャッチ出来た所から速攻。今日、全体的にキック処理が良かったですね。先週は、競り合ったボールがほとんどスプリングボクスが獲得していましたけど、今日はオールブラックスがほとんど相手キックをキャッチ出来ていたような感じでした。

速攻から大外、リーコ・イオアネさんが大きくゲイン。ここからFW、BKがボールをつないで、

 


最後はCTBデビット・ハヴィリさん。

今日はボールがよく動き、よく繋がった。

これで、23-28。

リスタートのキックオフ直後、自陣に攻め込まれはしたものの、交代で入ったSHハーシェル・ヤンチースさんのハイボールをジョーディーさんがナイスキャッチ。ほんと、ハイボールの処理が良かったですねえ。ここから、モゥンガさんのキックで敵陣に。そしてカウンターを仕掛けたマピンピさんからホワイトロックさんがボールをもぎ取り、ジョーディさんのナイスキックで、スプリングボクスのゴール前でマイボールのラインアウトを獲得。

ここから、最後はスコット・バレットさんがインゴールへボールをねじ込み、試合を決めました。

ほんと、凄い試合でした。

ただ、残り10分で2本取ったのは、オールブラックスの勝利への執念でしょうか。

スプリングボクスも決して悪くはなかった。ちょっといらん反則はありましたが、後半28分の時点で一時リードを奪った時は、今日もスプリングボクスの日かなと思いました。

けど、ここからの底力は見事でしたね、オールブラックス。

これで、1勝1敗とした両チーム。

次節は、スプリングボクスはオーストラリアでワラビーズと、オールブラックスはホームでロス・プーマスを迎え撃ちます。

 

 

今日はこのまま寝ずに、ロス・プーマスとワラビーズの試合を楽しみます。

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というか興奮して寝れんw