中央環境審議会土壌農薬部会(第31回)の開催
久しぶりにお仕事関係。
中央環境審議会土壌農薬部会が7月3日に開催されます。
まあ、ポイントは、「1,1-ジクロロエチレンの土壌環境基準の見直しに伴う土壌汚染対策法の制度・運用対応について」でしょうね。
今回は基準の緩和(0.02mg/L→0.1mg/L)なのでそれほど波風は立たないと思いますが。
今後、基準の追加(1,4-ジオキサン、塩化ビニルモノマー、1,2-ジクロロエチレン)や強化(トリクロロエチレン、カドミウム)の検討も控えていると思いますので、その時は大変でしょうね。
3月 28日に開催された土壌制度専門委員会では、緩和するときの考え方と強化・追加するときの考え方は違ってていいという発言があったみたいなのですが、議事録はまだ公表されていないので何とも言えませんね。
環境省も除染関係がある程度軌道に乗ってきているので、こちらの方にも手が回るようになったみたいですね。
規制強化に関しては、事業者にとって非常にインパクトのあるものだと思いますので、環境省にも諸事情を勘案して真剣にやって欲しいものです。