ここカンボジアではとても悲しく暗い過去が・・・
1975~1979年ポルポト政権下で完全な共産主義社会を造るための暴虐極まりない社会的実験として何百万人ものカンボジア人が無惨に殺された。中でも反改革分子と見なされた知識人と言われた人々にいたっては、実に6割以上が殺された。
(※詳しく知りたい方は『ポルポト』で調べて下さい)
トゥール・スレーン博物館
ここは実際、監獄として使っていた場所です。
拷問室、独房等がそのままの状態で展示されています。
いたるところに目に付く生々しい血の跡に目を覆いたくなる事実。
言葉にすると、
一体なんで?なんのために?
これで誰がどう幸せになったん?
何にも答えが見つからない。
でもこれもすべて同じ人間が作った事実。
ここまで人間残酷になれる。
恐ろしい、考えたくないです。
でもその時代にその場所に生まれた理由で計り知れない苦痛と悲しみをうけて意味も解らないまま無惨に命を消された人々がいる。
博物館にずらっと展示されていた虐殺された人々や子供兵士達の顔写真。
何かを訴えているような、すべて諦めたような、何も考えずにいるような表情。
頭から離れない・・・
リエ
今日ものぞきに来てくれてありがとうございます(*^▽^*)
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