昔話三はなさんは少年に触れた「あなたが私を見つけたのね」見つけることと見つけられることは同じようで全く違うはなさんは自分に問いかけるそして「行かなくてはいけないの」少年にそう告げてはなさんは歩き出す少年の強い眼差しをだらしない身なりを坊主頭を愛しく瞼に残しながら