脅威! ブラックホールと中性子星が、近所のガスを貪る! | 超現実 NEWS

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Nearby Black Holes Spied Gobbling Gas in Andromeda Galaxy (Photo)

Nearby Black Holes Spied Gobbling Gas in Andromeda Galaxy (Photo)

上記の英文記事を引用し、日本語に訳します。

A NASA observatory has zoomed in on the Andromeda galaxy with X-ray vision, revealing 40 black holes and neutron stars gobbling down gas from a stellar companion and releasing torrents of X-rays.

NASAの観測所が、(東京都にある(嘘))X-線でアンドロメダ銀河にズームし、40のブラックホールと、中性子星が、恒星間にある「ガス」を貪っているのを発見した。

Scientists used NASA's Nuclear Spectroscopic Telescope Array, or NuSTAR, to make the new discoveries in Andromeda — a nearby spiral galaxy, like Earth's own Milky Way galaxy, located 2.5 million light-years away.

科学者達は、NASAのNuSTAR(高エネルギーX線を観測するためのX線宇宙望遠鏡)を用い、アンドロメダを観測した。アンドロメダ銀河ー近くにある渦巻き銀河であり、地球がその中に存在する、この天の川銀河に似ている。250万光年向こうにある。

(中略)

"Observations of local populations of stellar-mass-sized black holes and neutron stars with NuSTAR allow us to figure out just how much power is coming out from these systems," she added.

その近所の多数存在する、ステラー・マス・サイズのブラックホールや、中性子星の観測により、それらの系からどれだけ強力な力が来ているのかがわかる。ー研究者はそう付け加えた。

英文記事引用 ここまで。

訳 俺。

**



まず、これは身近な話に置き換えるとわかりやすいと思います。

そもそもブラックホールとは何か? 太陽よりも遙かに巨大な恒星が、死期を迎え、崩壊すると、ブラックホールになると云われています。

そして、ブラックホールは強大な重力を持っており、その中心に向かって周囲のもの全てを吸い込みます。

光さえもその重力には抗えず、ブラックホールに吸い込まれます。

つまり、真っ黒で、目では見えない。

んですが、X線では観測できるんです。

何故、X線で観測出来るのか? 次の図を見れば、わかると思います。




そうです。こうなってる場合、見えるんです。

これ以上の説明はいらないと思いますので、説明は割愛します。


いや、説明します。。。。

ブラックホールの周囲に恒星といった巨大な質量を持つ星があった場合、ブラックホールの巨大な重力によって、その恒星のガスなどがその星からはぎ取られ、

ブラックホールに向かって渦を巻きながら、吸い込まれていきます。

この際、ポテンシャルエネルギーの都合で、こうなって、ああなって、そうです、X線で観測出来るんです。

ちゃんと説明します。

まず、ポテンシャルエネルギー、物理学ではよく出てくる用語です。例えば、1M上から1KGのものを地上に落下させたとする。

地上に落下した際にこのIKGの物体は、1M落下する事で、威力を持つことになります。

これが、この物体が、上空にあった際の、ポテンシャルエネルギーです。その物体が持っている潜在的なエネルギー、と換言しても同じです。

つまり、「この物体が1M落下したときには、**KGの威力を発揮し、この物体は潜在的にそのエネルギー(威力)を持っている」という事です。

で、さっきの話に戻ると、

恒星から、ブラックホールに向かって落ちてゆくガスは、ブラックホールの周囲を激しく回転しながらに落下し、その際にどんどん熱を持ち、熱せられていきます。そして、数百万度から、1千万度に達し、X線を発する。

X線も、可視光線(太陽光)も電磁波ですが、X線は可視光線ではないので、人間の目には見えませんが、X線検出装置には見えます。なので、X線望遠鏡で、観測出来る、という訳です。

***

で、ブラックホールというのは、非常に難解な現象ですが、擬人化すると、わかりやすいかも知れません。

擬人化すると、「凄い権力を持ったおっさん」が「死んだ」後に、まだ、凄い力を周囲に行使しているようなものです。

いや、死んでいないんです。「ブラックホール」化し、生きてるんですね。ダースベイダーの比じゃないですね。

それが、周囲の「ガス」(惑星などはこうしたガスや塵が集まって造られる、そういう星の重要な材料ですね、そういうものを、「うわ~~~~!!」って感じでひとりで、吸い取ってる。

そういう状況ですね。



STRANGULATONという現象があり、これが、この宇宙にある銀河が死ぬ原因ではないか、とされています。

Why are galaxies being STRANGLED? Clusters of stars are being 'murdered' by an unknown killer

上記の英文を引用し、日本語に訳します。


Why are galaxies being STRANGLED? Clusters of stars are being 'murdered' by an unknown killer
何故、銀河は「窒息」するのか? 恒星達(STARは、通常は「星」ではなく、天文学記事では「恒星」の事を指す)が原因不明の現象に殺されている。

Galaxies are being starved of the materials needed to produce new stars by a process dubbed ‘strangulation’, according to scientists.
Strangulation occurs when the supply of incoming gas is somehow stopped, and roughly half of the galaxies in the universe are said to be ‘dead’, with no stellar formation occurring.
But the culprit for removing the gas from galaxies and preventing new stars from being created remains a mystery.

銀河達は、恒星達を製造する際に必要になる物質が不足している状態にある。この現象は「STRANGULATION」と呼ばれる。
流入してくるガス、(恒星等の材料になる)の供給がストップすると、この現象は発生する。
大体、この宇宙の半分の銀河、が死んでいる、とされている。

しかし、何がこのガスを奪い去っているのか、恒星を作る際、邪魔をしているのか、それについては依然謎である。

英文記事 引用、ここまで

訳 俺。

***

という事なんですが、銀河にあれだけブラックホールが存在し、ガスを吸い取っているとなると、ガス不足の一因を「ブラックホール」が担っているような気がする。


ブラックホールは、昔は、仮説上の存在でした。何故なら、「見えない」からです。見えないのに、大きな力を周囲に及ぼしている、見えないところで、裏で、なにかやってるおっさん、、、

「権力を持った死んだおっさん。。。」さっきもいったように、それがブラックホールを比喩的に表したとき、

適切な表現かもしれません。 ( -᷅_-᷄ )