培養士さんからの説明のあと、先生とのお話へ。


先生は、新鮮胚移植を24日10時で考えているとのことでした。
なんだか色んなことがバタバタと決まってきて、気持ちが追いつかない・・・



その後は、注射と内服薬の説明を看護師さんから受けました。
新鮮胚移植は初めてなのでスピード感があるというか。


まず、今日はプロゲデポーとHCGの筋肉注射。
お昼からはデュファストン、明日からはワンクリノン膣用ゲル。
そして移植当日には、プレドニン、エストラーナテープ、ズファジラン、バキソ、などなど・・・


久しぶりに沢山の種類の薬に囲まれてクラクラ(@_@)


お初の薬は、ワンクリノン膣用ゲル。
聞けば、ルティナス膣錠の代わりだとか。
1日1回朝だけ使えばいいからラクなんだそうです。
おりものも、2、3日経ったら少し出てくるくらいで済むらしいので、ルティナスよりは快適に過ごせそうです。


・・・とまぁ、ここまで書きましたけど、明日の受精確認をクリアしないと、この薬も意味がなくなっちゃうんですよね。


今日1日は何も考えず、あまり期待し過ぎず待たなきゃと思ってます。