体温 36.48


面倒になり、今日の体温のみ・・・
全く影響ないけれど。



今日はクリニックの診察日でした。


先日判明した卵巣のう胞が消えたかどうかの確認です。


基礎体温は、ここのところ見事なまでの低空飛行だったし、排卵前っぽい兆候もないので、のう胞がまだあってもおかしくない状況に思えました。


だからか、クリニックに足を向けるのもなんだか気が重くて・・・


着いて、まずエコーで確認。


内膜は6.8
という先生の声がカーテンの向こうから聞こえてきます。
そして肝心の卵巣は・・・


両方の卵巣をグリグリしてるっぽい感じ。
見る限り、忌まわしい大きな丸いものはなし。


先生:のう胞はなくなったね。ただ、卵胞と思えるものもないかな〜?



いや〜のう胞が消失しただけでありがたいっす!
排卵までは望むまい!!



そんな気持ちでございました。



そのまま診察室へ移動。


先生:今日から2週間デュファストン飲んでもらいます。多分2週間後くらいに生理来るから、出来ればD2までに来てもらえる?エコーとホルモン値確認の採血をして採卵出来るか決めましょう。

私:あの、のう胞はなくなったんですよね?

先生:そう、のう胞は消えてた。でも、排卵はしないと思うので、デュファストンで体温上げていきましょう。


ということになりました。


さあ、今度こそ採卵となるのでしょうか??



夫とは、治療(体外受精)そのものを年内いっぱいで・・・と話していたはずなのだけれど、そもそも採卵が年内に出来るのか・・・というレベルで進んでいますからね。



もう待ちくたびれたわ。
妊活卒業して次のステップに進むにしても、早く決着つけたいです。