先週の土曜日。
生徒さんでもあり。
勝手におじいちゃんと慕わせて頂いている和尚さんのお孫さんMちゃんから連絡を貰いました。
おじいちゃんの容態が急変し。
亡くなったと・・・
私は頭が追い付かず。
しばし、固まりました。
Mちゃんのお母さんとお話しをしました。
和尚さんの遺言で。
堅苦しいお通夜、葬儀という形ではなく。
内、内でと仰っていたそうです。
連絡を貰えた事に心から感謝しています。
和尚さんと初めてご縁を頂いたきっかけは。
妹が不動明王と書かれてあるお寺の看板をたまたま見つけ。
探してみた所、たどり着かず。
道に迷ってしまいました。
後日。
お姉ちゃんと一緒ならたどり着くはずと。
漠然と思った妹と二人で出掛け。
たどり着いた山の中にあるお寺。
そこのご住職が和尚さんでした。
初めてにも関わらず。
和尚さん
「あんた達が来るのは分かっとった」
その言葉に(∵)キョトンとした姉妹。
そして。
普段は御開帳されてない御本尊様へ。
目の前まで行っておいでと言われたワタクシ。
あまりの迫力にいい歳をして妹と手を繋ぎ。
御挨拶させて頂いたんです。
御本尊様の鋭い眼を見て。
涙が止まらなくなってしまいました。
それから和尚さんと沢山お話しをさせて頂き。
その日から。
護魔焚きや厄年の星祭り等。
ちょこちょことお参りさせて頂いていました。
そのうち、神社、仏閣が苦手な旦那さんも一緒に行くようになり。
旦那さんも和尚さんの事が大好きでした。
帰り際。
和尚さんとハグがしたいと熱望する妹。
「お姉ちゃん言って」と(苦笑)
和尚さんは笑顔でハグして下さり。
その日から帰り際にはハグをして頂いて元気を沢山頂いていました。
ここには書ききれない想い出が沢山あります。
10月24日15時。
和尚さんは旅立たれました。
妹はもう少しで妊娠8ヶ月になります。
体調の事もあり残念ながら一緒には葬儀へ行けませんでしたが。
妹の感謝の想いをしっかりと心に留め。
旦那さんと私は月曜日。
葬儀へ向かいました。
初めて和尚さんにお逢いした時は姉妹揃ってなぜかピンクの服を着ていました。
それがまさか。
喪服で御挨拶をする事になるとは当時は想像すら出来ませんでした。
本堂でお葬式は行われ。
和尚さんの笑顔の写真をじっと見つめていると。
想い出が次から次へとよみがえり。
涙が止まりませんでしたが。
ハンカチで拭う事はしませんでした。
自然体で御別れをしようと心に決めていたんです。
お葬式が終わり。
御親族の方々が御別れをしておられました。
しばらくして。
旦那さんも私も和尚さんと最期の御別れをさせて頂きました。
お花を持つ手が震え。
涙が止まらず。
旦那さんの背中にしがみつき嗚咽しました。
沢山のお花に囲まれた和尚さん。
私達もそっとお花を・・・
そして。
和尚さんの頬をそっと触らせて頂きました。
まるで眠っているようだと言う言葉を耳にしますが。
私個人的には。
何とも表現しづらいんですが。
この光景を側からではなく。
もっと別の世界から眺めておられるように感じました。
出棺の時。
瞬きも忘れる程。
今を、その瞬間を目に、心に焼きつけておきたくて。
霊柩車の近くに居ました。
そろそろ出棺の時。
ふと空を見上げたんです。
すると何処からともなく。
綿毛が舞っていました。
大量の綿毛がどこから飛んで来ているのか辺りを見回してもどこにもなく。
空に舞う沢山の綿毛。
和尚さんだ!と勝手に思いました。
霊柩車が見えなくなると綿毛は一つも舞っていませんでした。
最期に和尚さんからのメッセージだったのかもしれません。
和尚さん。
本当に今までありがとうございました。
和尚さんとご縁を頂いた事を心から感謝しています。
ありがとうございました。
合掌。

生徒さんでもあり。
勝手におじいちゃんと慕わせて頂いている和尚さんのお孫さんMちゃんから連絡を貰いました。
おじいちゃんの容態が急変し。
亡くなったと・・・
私は頭が追い付かず。
しばし、固まりました。
Mちゃんのお母さんとお話しをしました。
和尚さんの遺言で。
堅苦しいお通夜、葬儀という形ではなく。
内、内でと仰っていたそうです。
連絡を貰えた事に心から感謝しています。
和尚さんと初めてご縁を頂いたきっかけは。
妹が不動明王と書かれてあるお寺の看板をたまたま見つけ。
探してみた所、たどり着かず。
道に迷ってしまいました。
後日。
お姉ちゃんと一緒ならたどり着くはずと。
漠然と思った妹と二人で出掛け。
たどり着いた山の中にあるお寺。
そこのご住職が和尚さんでした。
初めてにも関わらず。
和尚さん
「あんた達が来るのは分かっとった」
その言葉に(∵)キョトンとした姉妹。
そして。
普段は御開帳されてない御本尊様へ。
目の前まで行っておいでと言われたワタクシ。
あまりの迫力にいい歳をして妹と手を繋ぎ。
御挨拶させて頂いたんです。
御本尊様の鋭い眼を見て。
涙が止まらなくなってしまいました。
それから和尚さんと沢山お話しをさせて頂き。
その日から。
護魔焚きや厄年の星祭り等。
ちょこちょことお参りさせて頂いていました。
そのうち、神社、仏閣が苦手な旦那さんも一緒に行くようになり。
旦那さんも和尚さんの事が大好きでした。
帰り際。
和尚さんとハグがしたいと熱望する妹。
「お姉ちゃん言って」と(苦笑)
和尚さんは笑顔でハグして下さり。
その日から帰り際にはハグをして頂いて元気を沢山頂いていました。
ここには書ききれない想い出が沢山あります。
10月24日15時。
和尚さんは旅立たれました。
妹はもう少しで妊娠8ヶ月になります。
体調の事もあり残念ながら一緒には葬儀へ行けませんでしたが。
妹の感謝の想いをしっかりと心に留め。
旦那さんと私は月曜日。
葬儀へ向かいました。
初めて和尚さんにお逢いした時は姉妹揃ってなぜかピンクの服を着ていました。
それがまさか。
喪服で御挨拶をする事になるとは当時は想像すら出来ませんでした。
本堂でお葬式は行われ。
和尚さんの笑顔の写真をじっと見つめていると。
想い出が次から次へとよみがえり。
涙が止まりませんでしたが。
ハンカチで拭う事はしませんでした。
自然体で御別れをしようと心に決めていたんです。
お葬式が終わり。
御親族の方々が御別れをしておられました。
しばらくして。
旦那さんも私も和尚さんと最期の御別れをさせて頂きました。
お花を持つ手が震え。
涙が止まらず。
旦那さんの背中にしがみつき嗚咽しました。
沢山のお花に囲まれた和尚さん。
私達もそっとお花を・・・
そして。
和尚さんの頬をそっと触らせて頂きました。
まるで眠っているようだと言う言葉を耳にしますが。
私個人的には。
何とも表現しづらいんですが。
この光景を側からではなく。
もっと別の世界から眺めておられるように感じました。
出棺の時。
瞬きも忘れる程。
今を、その瞬間を目に、心に焼きつけておきたくて。
霊柩車の近くに居ました。
そろそろ出棺の時。
ふと空を見上げたんです。
すると何処からともなく。
綿毛が舞っていました。
大量の綿毛がどこから飛んで来ているのか辺りを見回してもどこにもなく。
空に舞う沢山の綿毛。
和尚さんだ!と勝手に思いました。
霊柩車が見えなくなると綿毛は一つも舞っていませんでした。
最期に和尚さんからのメッセージだったのかもしれません。
和尚さん。
本当に今までありがとうございました。
和尚さんとご縁を頂いた事を心から感謝しています。
ありがとうございました。
合掌。
